猿害にご注意02 03 2009年12月25日 23時47分13秒 | My Life as a Dog どっちもどっち、と思われてることを文治は知らないかもしれません。(終) #マンガ « 猿害にご注意2 02 | TOP | Sparda\'s boys »
2 Comments コメント日が 古い順 | 新しい順 やっぱりいますねえ (KIZASA KASUYA) 2009-12-26 20:38:23 同じく、やっぱりいますよねえ。頭から噴火する勢いをどうにか堪えて、声を低めてしゃべっているだけだというのに。 全く雰囲気を介しないで、好き勝手に解釈してケロッとしているヤツって…。 でも、一番迷惑を被っているのは、傍らでそのお犬様も食えないケンカを、聞かされていなきゃならない人間、だってことは。 やっぱり空気読めない同士、血の繋がった兄弟らしい、といえばらしいですか? 返信する それはもう… (wildapple) 2009-12-27 14:41:00 根っこが同じというか、やはり兄弟は兄弟ということのようです。文治は少々、心外に思うかもしれませんが…。 返信する 規約違反等の連絡 post a comment ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
全く雰囲気を介しないで、好き勝手に解釈してケロッとしているヤツって…。
でも、一番迷惑を被っているのは、傍らでそのお犬様も食えないケンカを、聞かされていなきゃならない人間、だってことは。
やっぱり空気読めない同士、血の繋がった兄弟らしい、といえばらしいですか?