
マツです。
この青いハーネスは、希空ちゃんのいぬ親様からいただきました!
これとね、いつもの大豆クッキー買いました^^
のあちゃんのいぬおやさま、ありがとうございました!!!

のあちゃんのいぬ親様もフードばくだんを用意し、発送してくださいました。
みんなで協力できてうれし~!
いぬ親様、ありがとうございました。
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何の落ち度もないのに人間の勝手な都合で処分される動物を救いたくて
始めた保護犬のボランティア。
おかげさまでまる4年ですかね。
最初に預かった子はいぬ親様が決まっていたので
お届けまでの2週間だけ。それが最初でした。
それからは白い柴系のわんこあずきちゃんをはじめ、
今日のマツ、さや、ライチとお願いして移動したビー(元ぽりん)にぷあちゃん(元コチャコ)。
すっかり犬くさくなった我が家です^^
最終目標は「もう保護犬猫いませんよ?違うボランティアやっていいんじゃないですか?」って言ってもらえること。
保護犬がどうやったらいなくなるか?みなさんどう思います?
私はね、飼い主持ち込みと脱走、逸走して帰れなくなる子がセンターに収容されなければ
ずいぶん違うと思うんですよ。
それともちろん、不妊・去勢手術をしてあげましょうよ。
よく「自然のままに」なんて一生手術をしない、という方いらっしゃいますね。
動物は飼われた時点で「自然じゃない」ですよ。
これね、うちの獣医さんが教えてくれたの。
ごもっともだと思いました。
人間みたいに「最近さ~ちょっと下っ腹痛いんだよね~、病院で検査してみてよ」って言える犬が出てきたら100歩譲りましょう。
それまではこの考え、譲れません。
飼う以上はそのわんこが1日でも長く幸せに暮らせるように
医療処置は施さないといけないんですね。
日々勉強。
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