小樽ジャーナルの記事を見ると
国の学校支援事業を申請 市教委が方針転換
だそうで・・・
>色内小学校で地域活動を行う主婦から、コーディネーターを引き受ける
>との話があったことや、次年度からでも申請可能になったこと、モデル
>事業期間の3年後に補助事業化される可能性があるなどを理由・・・
と書いてあるのを見ると
市教委はコーディネーターのこの事業における役割を重要視していないのか?と思ってしまう
この文中からは、どういう地域活動をやってきた人かは知るよしもないが従来、PTAや地域ボランティアの人たちを活用すべく様々な地域資源や他地域で行われている事例などをコーディネーターが自らの地域に当てていく為には専門性がある仕事だと思うのだが・・・
結局、退職教員やPTAの役員がコーディネーターを務めるのでは今までとあまり替わりようがない・・・
>PTAがなくなってしまうのではないか
こういう声があること自体、この事業の本質が知られていないと思うのである・・・
国の学校支援事業を申請 市教委が方針転換
だそうで・・・
>色内小学校で地域活動を行う主婦から、コーディネーターを引き受ける
>との話があったことや、次年度からでも申請可能になったこと、モデル
>事業期間の3年後に補助事業化される可能性があるなどを理由・・・
と書いてあるのを見ると
市教委はコーディネーターのこの事業における役割を重要視していないのか?と思ってしまう
この文中からは、どういう地域活動をやってきた人かは知るよしもないが従来、PTAや地域ボランティアの人たちを活用すべく様々な地域資源や他地域で行われている事例などをコーディネーターが自らの地域に当てていく為には専門性がある仕事だと思うのだが・・・
結局、退職教員やPTAの役員がコーディネーターを務めるのでは今までとあまり替わりようがない・・・
>PTAがなくなってしまうのではないか
こういう声があること自体、この事業の本質が知られていないと思うのである・・・