いつか来た路・・・

たまたま朝、札幌を出て南小樽の駅で下車して徒歩で、車をとりに寿原邸に・・・
二日酔いでフラフラしつつもいつもの路を歩いていたが・・・

もっと近道があったはず！

と・・・子供の頃の不確かな記憶を基に・・・脇道に入る・・・

相生町はなんだかオイラの小学生の頃とそんなに変わっていない・・・タイムスリップした感じ！

で・・・この辺に確かと思う所に・・・確かに近道はあったが・・・

こんなに急な坂道だったっけな？

で・・・息も絶え絶えになるほどの急坂を・・・ひたすら登る！
近いのかな？これ？
たぶん近くはないだろう・・・

ただ子供の頃の記憶がフラッシュバックする！
坂を登り切る頃は汗だくで・・・昨日の酒も抜けている・・・

誰かがここにオイラを呼んだ気もした・・・