旧寿原邸にいたら、突然・・・
そちらに行ってお話伺えますかという電話があり・・・
会ってみたら高校生の女の子・・・聞けば娘と同じ学校の同じ学年・・・
で・・・
学校では放送部に所属していて、小樽焼のその後を取材しているらしい・・・
心当たりに電話をかけて・・・ただもう窯は途絶えているようで・・・
こうやって地域の技能が消えていくことについてコメントしてあげた・・・
休みの日にこうやって部活で活動しているのは、我が娘も同じだが・・・大変だねぇ
だけど、いつか何かの役に立つ経験になると思うよ!