
自民党の総裁選を音だけ聞いていたが・・・久々、どっちに転ぶか解らない選挙だったので面白かったのだが、結果は阿倍氏の返り咲き!
この結果を云々する気はないが・・・解りやすかったのが、小泉ジュニアの「野球だってクライマックスシリーズがあって、1位じゃないチームが優勝することもある!」たる例え!
その通りだ!
今日の政治家はこういう言語センスが大事なんだろうな・・・
今日の政治家はこういう言語センスが大事なんだろうな・・・
しかし自民党がやる気があるなら・・・時間をかけて1週間後に党員の票を集めて決選投票するくらいやっても良かったのかなと思う!
最後は全部議員で決めます的な体質は変わっていないんだろうなぁ~
最後は全部議員で決めます的な体質は変わっていないんだろうなぁ~
そもそも、ちょっと前まで党員票も地方の自民党支部に管理されていて投票用紙を見たこと無い党員も居たはず・・・今はどうなっているんだろうか?