ちょっと聞いて下さいな。

わたし、母として女として思うこと、つれづれ。そしてときどき中国。

信じられるのは

2011-08-10 05:06:09 | 日記
卑屈なことを言うようだけれど

信じられるのは 今、目の前にある現実のみ。
その『今』も、過ぎ去ってしまえば
確信のない、根拠のない過去となる。

時の経過は時に残酷だ。

想い出を色褪せ、
心を変わらせる。


そう割り切らないと、生活していけないのです。

人間なんて、所詮そんなもの。