N・75  テコフィレア・キアノクロカス

2019-03-27 08:09:44 | 


 

 

 

 

             

    

                

 

 

 

 


「アンデスの青い星」とも呼ばれ、

 目の覚めるような鮮やかなコバルトブルーの花を咲かせる秋植え球根です。

  花の中心部分は白く、淡い芳香があり、夜間も閉じることなく咲いています。

   草姿はクロッカスとは異なり、2~3枚の葉が交互に開きます。

    その中心から短い花茎が伸びて、1本の花茎に1輪の花を咲かせます。

 球根の大きさにもよりますが、花茎は3~4本立ちます。

      早春に発芽して開花し、6月以降は葉が枯れて休眠します。との事。


野生絶滅種だって。 169の親戚か…。


m・1~10  10:32 ~ 何も聞かないで