「アンデスの青い星」とも呼ばれ、
目の覚めるような鮮やかなコバルトブルーの花を咲かせる秋植え球根です。
花の中心部分は白く、淡い芳香があり、夜間も閉じることなく咲いています。
草姿はクロッカスとは異なり、2~3枚の葉が交互に開きます。
その中心から短い花茎が伸びて、1本の花茎に1輪の花を咲かせます。
球根の大きさにもよりますが、花茎は3~4本立ちます。
早春に発芽して開花し、6月以降は葉が枯れて休眠します。との事。
野生絶滅種だって。 169の親戚か…。
m・1~10 10:32 ~ 何も聞かないで