今、岐阜県大垣市で話題が大きくなり始めた「ふるさと大垣科」についての「教育課程特例校」虚偽周知疑惑。
約6年間「ふるさと大垣科=特区」と言われてきたことが、実は違うということが、今月(2020年9月)の大垣市議会の定例会、本会議の質疑応答で山本譲教育長の答弁により明らかになりました。C'est vrai ?!? (本当?!?)
この内容を考えるのに役立つ情報を見つけました。
OBKとFOK「ふるさと大垣科」とOKIについて、過去の文書が、古知丸さんちのブログだよ、で紹介されています。
最初の一読では経緯の詳細を理解することはできないかもしれませんが、何回か読むとスーッと理解できるようになるだろうと思います。
ありがとうございます。Merci beaucoup !!
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追伸。
今日の一曲。
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今回は画像が表示されず、上のリンク文のみで。
盛り上がりは「viser très haut」(ヴィゼ・トレ・オー、高く手を挙げる)。
今こそ、声をあげる時。
この曲を聴くと、2019年3月、フランス行き3泊5日の弾丸ツアーで、2日目、単独でTGVで西部、ナント市(Nantes)に行き、夜、Amirのコンサートでフランスのファンの皆さんと一緒に「viser très haut」の部分で手を挙げたことを思い出します。
歌詞(parole)付きなので、歌詞を見ながら聴くと、今まで聴き取れなかった発音が少し分かりました。フランス語は流暢に発音するため、前の単語と後の単語をくっつける、アンシェヌマンやリエゾンがありますが、これが私には難しい… C'est pas facile pour moi...
歌詞を見ると、歌詞のフレーズ末で韻を踏んでいるのが分かることも、歌詞付きビデオはありがたい。韻といえば、ある時点のある学校教育課長2人の名が韻を踏んでいるとか…
次のブログのコメントに「韻」の事例が紹介されています。
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