かごめかごめ 籠の中の鳥は いついつ出やる
夜明けの番人 鶴と亀が統べった 後ろの正面だあれ?
2009年2月12日 サナトクマラからのメッセージ。
そなたたちが行っていることは、 まさに六芒星の結界を外すこと、 そして籠の中の龍を解き放つことなのです。 今、日本人の魂は分断されあちこちに散らばっています。 その魂を呼び集め白龍を呼び覚ますのです。 時は来ました。 孔雀は羽を広げ、鳳凰となり 龍が水に戻り、この地上に天を築く時が来ているのです。 六芒星は私が降り立った場所です。 ユダヤでもダビデでもなく この日本の封印を解いてください。 「如何に?」 そなた達が行っている 各地の神社に封印されている龍を呼び覚ますこと、 そして神として生を与えられし者の覚醒を促すことです。 その者たちは日本の神の雛形として生まれながら、 自分にはそのような力はないと思い込み自信をなくし、 自分で自分の霊力を封印しているのです。 自分の魂の本質に触れることができたなら、 必ずや力を取り戻し、 この日本、 地球、宇宙に貢献するスピリットたちなのです。 神々は肉体を持っていないので、現実を動かすことができません。
今回、肉体を持って神として生きる決意をした者よ、 目覚めなさい。 社に封印されている龍とはすなわち わたしたちのカラダの中に眠っている龍のこと。わたしたちのカラダこそが神の宿る社。すなわち神社。
永い時を経て再びドラゴンゲートが開きました。
日本の龍脈が次々と繋がり 大きなうねりへと・・・