経由したエネルギーを辿るために行程を再掲。
19日、カイロに到着し、真っ先に向かったのはクフ王の第一ピラミッド。
暴動前は人で溢れていたピラミッド観光も、この頃はすっかり人の姿もなく、バスから真っ直ぐに玄室へ。初めはわたし達のグループだけでゆっくりと。後で他国グループと一緒になりオームの輪唱。
ナタリーのチャネリング「 DNAを最大に活性化」 「プレアデスのポータルと繋がってプレアデスエナジーをおろす」=第3の目にプレアデスブルーレイを下ろし量子レベルから物理レベルへと波動変容する情報もダウンロード
http://blog.goo.ne.jp/wta-ra/e/609130c4418663c39adf619f57e57a76
その後、ピラミッド外周で生きている石達と交信してから第三ピラミッド内へ。
実はここが本命だったのかもというアトランティスの部屋にてハトホルと繋がりトーニング。それぞれの“神聖なる音”を発し、かつ日本へ想いを馳せながら「最も達成したいもの」のギフトを受け取ることも。
そこからラクダに乗ってスフィンクスへ。そこでアンク十字の鍵を授かりメンフィスへ移動。サッカラ神殿にもアクセス。
19年ぶりのスーパームーン満月の夜は、芝生の上でハンスを中心にミーティング。この満月、11万年ぶりにプレアデスが地球に最も接近した日であるという、春分の日のピラミッドイニシエーションがこの日になったのもアトランティス時代からの約束の賜という天の配剤。
20日はモスクからスタート。カイロのエジプト考古博物館でイクナートンとツタンカーメンと聖ジャーメインのミイラにアクセス。ここ一帯に集まっているミイラを拠所としたエネルギーを光に還すワークも。その日はそこからルクソールへ移動。
21日ルクソールで迎えた春分の日、バスで移動しデンデラ ハトホル神殿地下にある、ハトホル愛の源泉で沐浴。そして裏手にあるクローズされているはずのイシス神殿に入れる許可が下り、神殿の中でナタリーのチャネリング誘導ワークにより「聖なる女神ディスク拝領」。
午後の自由時間はじっとしていられるわけもなく、チームスターウオーズ^^でルクソール神殿に。
ここでクフ王の玄室で一緒になったスペインチームと再遭遇後、ライトアップされた神像の横でセラピスベイのイエローゴールデンレイの瞑想をして無事ホテルへ到着して就寝、のはずがモリモリハンスセッション。
22日、朝一番で王家の谷に向かい、ラムセス3世・2世・1世を順にみんなで まさにお墓参り。ナタリーガイドによるのクツミのイニシエーションも。ハトシェプスト葬祭殿では斎王ハトシェプストにアクセス。わたしとしては27年ぶりのハトシェプスト神殿、とても感慨深く。アフターはファルーカ船でナイル川クルージングでマザーナイルと連携。
23日はいよいよ男性的なEnergy溢れるカルナック神殿。見上げるオベリスクと数々の神像、広大な敷地の中それぞれにパワーポイントが。
そして今回のメインワークともいえるナタリー@セラピスベイのアセンションイニシエーションは、星の並びと相まって 今世紀人類が受けられる最高位のイニシエーションであるということを何度も。併せて授かったのはゴールデンローブ。このプロセスをずっとガイドしてくれているクツミからは「マスターと同じ立場にいるということを受け入れてください」と。
その後はルクソール博物館に行くはずが休館、ということで向かうことにしたのは再びのルクソール神殿。遣り残しがあるな、と思うとちゃんとそこに行ける時間を貰えることが起きる旅中。
今回はホルス神殿の神官だった共通項のある、なおみさんも含めた5人。現地の怪しいおじさんにイニシエーション的な儀式までしてもらい、馬車でホテルまで。その道中「アリマタヤのヨセフってマリア様とマグダラのマリア様と一緒にキリスト死後エジプトへ旅をした12使徒のメンバーだよね」と言う順子さん言葉にスイッチが入り・・・ここからイエスの心臓へのプロローグ。
24日、ホルス神殿・コムオンボ神殿経由でアスワンへ。最初に向かったのはホルス神殿。ここはなぜだかとても思い入れの強い場所。コムオンボ神殿ではイシスと繋がり、ここから『144,000人の祈りのプロジェクト』が始動することに。その後、神殿の下の川岸でナイル河の水と水戸の水門をつなぐワークを。ホテルに向かう途中香油のお店で「Frankincense・GoldenWater・Secrets of the Desert」の三種類を購入。夕日を背にボートでホテルへ。
25日はイシス神殿へ。皆と共に敷地内を散策しながら、同時にこの神殿内に在るはずの『イエスの心臓』の安置されている場所を特定する事も同時に。ランチ後にアスワンハイダムへ。そして一旦ホテルに戻ったところで、チームスターウォーズで集まりミーティング。夜になるのを待ってライトアップされたイシス神殿に。
大いなるターニングポイントを超えた後、エジプト最後の夜となったその晩ホテルで一人クツミや聖ジャーメインやイシスに悪態つきまくり大荒れ。
26日、朝早くにアスワンから空路カイロ空港に着いた時には割れそうな頭痛、そのまま一食も口にすることなく成田に。