サロン・ド・クロノ分社

Harmony中国茶&SpiritualCareサロン 埋蔵LOG

ケッツアルコアトルより

2010年11月22日 | MAYAN

あなた方のハートを再生していきましょう
あなた方はもうすでにアセンションのエネルギーを 十分に取り込み、その準備ができた存在であるのです

あなた方がかつてマヤの聖なる都市において、
自分の心臓と引き換えに 神に神聖さを誓ったとき
あなた方は自らの真実を生きるとコミットしたのです
そして肉体を脱いでアセンションを遂げました

あなた方の真実とは一体なんでしょう?
あなた方は美しい光であり、愛そのものであり
その完全性といったものに自分自身が自らを称える必要があります。

あなた方の気高く、誉高いスピリットを
なぜ自分自身が認め、賞賛することがないのでしょうか?

あなた方はマヤの転生の後は、必ず日本に生まれ変わりました。
なぜなら自分が犠牲となることによって神を讃えるという行為は
スピリットの目的にはかなっていましたが
あなた方のマインドや感情体、そしてアストラル体には 大きな傷や痛みを伴ったからです。

そのマヤの神々に迎え入れられる場というのが日本だったのです。

かつてマヤにおいては、自然霊に対して神格を与えることによって 自然そのものを神として祀ってきました。
その自然そのものが神として根付いている日本の神々たちによって
マヤで神に捧げられたものたちのスピリットは迎え入れられ、讃えられたのです。

そして日本においては八百万の神々に遣える存在として生きることとなり、
自らの尊厳や信頼の領域を癒していったのです。

神は決してあなた方スピリットを見捨てたり、見放したりすることはありません。
たとえ心臓をえぐられ、悲惨と思われる死に方をしたとしても
神々はその崇高さを讃える場というものを次の転生に用意したのでした。
そのことはまさにアセンションであり、
自らの霊格が上がることであり、
カルマを乗り越える体験であったのです。

Q:ケッツアルコアトル
私の名前は各地において異なりますが
ガルーダやフェニックス、極楽鳥などいろいろな名前で呼ばれています。
太古の昔、私たちは鳥のような人として、
つまり地上におりた天使として 人々を指導し、見守る役目がありました。
レインボーエンジェルスと呼ばれるのもこのためです。
私たちは主にピラミッドや祭祀センターといった
宗教儀式にかかわる 建造物を作るよう指導し、働きかけてきました。

今、ここに集ったスピリットたちは肉体を脱ぐことなくアセンションしていこうと決めた存在たちです。
すなわち
自らの心臓と引き換えに霊的気づきを高め
神と一体となる体験をしたいと望んだ存在たちであるのです。
しかしながら今世は生きたままアセンションすることになります。
なぜならキリスト意識=悟りの領域に達した者たちが地球に肉体を持って留まることは
地球にいくつもの光の柱として存在することになり、
地球そのものの波動を高め、地球のアセンションをサポートすることになるからです。

さあ、今こそあなた方の傷つき壊れそうなハートを差し出してください。

あなた方のハートは新しいコバルトブルーの光を帯びた宇宙の源そのものと一つとなるのです。

あなたのハートが宇宙の入り口となっていくのです。

過去生から持ち越してきた傷や思いのすべてを新しいハートに変えて、より強く

宇宙と繋がる意図をしてみてください。


マヤのクリスタルであなた方のハートにエネルギーを注入していきましょう。

あなた方のハートが活性化され、より自らの真実を生きやすくなっていくことでしょう。


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