サロン・ド・クロノ分社

Harmony中国茶&SpiritualCareサロン 埋蔵LOG

七支刀∞メノラー

2012年01月29日 | MAYAN

17年離したことがなかった、マヤ人から授かった紫水晶。
それを託したのは2011年11月10日。
翌11日、
ロサンジェルスで13人のマヤの長老、13人のグランマ、13個のクリスタルスカルとの
瞑想会に参加するという友人に預け、さまざまに縁ある地に赴いた後に手元に戻ってきたのが2012年1月25日皇居桔梗門の真下。
「ハイッ」とナゼか勢いよく手渡されたその二振りの紫水晶は両掌の中で脈打つよう。
そしてその翌日、さらに手元にやってきたのは黒光りする黒曜石の円盤石。
グランマ、フロルデマヨ曰く、「マヤの五つの部族のエネルギーが集約された特別な石」。
あまりのパワフルさに思わず手から離し、部屋にそのまま置くこと丸一日。
そしてようやく繋がったのは27日夜。
顕れたのは経津主神。
一振りの日本刀が姿を変えたのは七支刀、
そしてそれはメノラーへと。
エルサレム受難の象徴でもあるメノラー。
必要とされているのは 「 血の清め 」。

意識の中で煌めく星々、
五行は惑星であり、七支刀は北斗七星、統べるのは太極。
日本の宮中祭祀により奉納されてきた四方拝スメラミコト宇宙の神事。
血の清め、血の清め、血の清め、
“赤ではないのじゃよ”
仙爺がつぶやいた言の葉がリフレイン∞

2012年というこの年、
ハンパな気持ちでは向き合えないのだということ。
起こることどもすべてに感謝の祈り放ち、
遍くすべての覚醒へと。

それ為すつもりであるならば

自らを整えよ、
自らを整えよ、
自らを整えよ、


それのみが
すべてへと至る道。


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