この度、中学校時代の古稀の祝いが開催されるので8年ぶりに古里に帰省した
開催される会場、生まれ故郷の湯瀬温泉
何回かに渡って古里紀行を記してみたい

今回は古里まで全て高速バスを使って1000キロの旅を挙行した、景色を味わう旅に!
夜行バスで名古屋から仙台を目指した、700キロ、9時間のバス旅、目覚めたら仙台だ

東北の玄関口、仙台、東日本大震災の面影は見えないが!?
仙台から盛岡まで2,5時間のバス旅

東北自動車道、景色に栗駒山(1626m)
名前の由来、まだ残る残雪の左端に馬の雪形がかろうじて判る!?

新幹線は北へ、啄木のうたった「ふるさとの山」は霞んでいた

盛岡渋民村は啄木のふるさと
「ふるさとの山に向ひて言ふことなしふるさとの山はありがたきかな」一握の砂より

昼食は夜の大宴会に備え、冷やしとろろめかぶソバ、喉越しが良くあっという間に胃袋へ!

盛岡駅でバスを待つ人の中に数人懐かしい顔が有った、あと1時間でふるさとだ!

懐かしい古里に到着、山が迫り日の出が遅く、日の入りが早い山間の温泉地
前日,21:30発ち13:00到着,乗車時間12,5時間、交通費は新幹線の半分以下、疲れは感じなかった

先ずは高台の神社に到着報告、子供の頃は神社の前で盆踊りをしたっけ!
神社の右上手に小学校が有った

廃校になった時、「我が学舎」と石碑が立つが周りが自然に返り、それすら見る事が出来ない
時代の衰退は寂しいものだ! 気分を変えてもう直ぐ懐かしい面々に会えるゾー
開催される会場、生まれ故郷の湯瀬温泉
何回かに渡って古里紀行を記してみたい

今回は古里まで全て高速バスを使って1000キロの旅を挙行した、景色を味わう旅に!
夜行バスで名古屋から仙台を目指した、700キロ、9時間のバス旅、目覚めたら仙台だ

東北の玄関口、仙台、東日本大震災の面影は見えないが!?
仙台から盛岡まで2,5時間のバス旅

東北自動車道、景色に栗駒山(1626m)
名前の由来、まだ残る残雪の左端に馬の雪形がかろうじて判る!?

新幹線は北へ、啄木のうたった「ふるさとの山」は霞んでいた

盛岡渋民村は啄木のふるさと
「ふるさとの山に向ひて言ふことなしふるさとの山はありがたきかな」一握の砂より

昼食は夜の大宴会に備え、冷やしとろろめかぶソバ、喉越しが良くあっという間に胃袋へ!

盛岡駅でバスを待つ人の中に数人懐かしい顔が有った、あと1時間でふるさとだ!

懐かしい古里に到着、山が迫り日の出が遅く、日の入りが早い山間の温泉地
前日,21:30発ち13:00到着,乗車時間12,5時間、交通費は新幹線の半分以下、疲れは感じなかった

先ずは高台の神社に到着報告、子供の頃は神社の前で盆踊りをしたっけ!
神社の右上手に小学校が有った

廃校になった時、「我が学舎」と石碑が立つが周りが自然に返り、それすら見る事が出来ない
時代の衰退は寂しいものだ! 気分を変えてもう直ぐ懐かしい面々に会えるゾー