再び望む山並み 2014年11月01日 | 日記 日暮れ前の噴煙を上げる御嶽山を望む 朝焼けの雪を被った富士山 6時16分、美ヶ原高原の2千mでご来光を見る、気温5℃、前回は昨年5月、初夏のまだ雪を被った山並みが望めた ここは江戸時代、御嶽山を眺める人たちで御嶽教なる神教が栄えて賑わったとか 360度3千m級の山々が見渡せる 雲海の下に松本市を、上空には乗鞍岳が望ぞめ空気が凛として清々しい 王ヶ頭ホテルのテラスを真っ青な空が広がっていた