
中津川市阿木の里、ひな祭りつるし飾りを見学に!

会場いっぱいにつるし飾りが吊るされていた

つるし雛、200点飾られていた

地元の人たちやサークルで作ったものとか、小学生の作ったものも飾られていた
製作者の名前が入っていた

つるし飾りにはその年の干支や55種の飾りが有り皆意味があるとか

金運、福を呼ぶ、長寿、子孫繁栄、子供の健康、無病息災などそれぞれに願いが込められている

土雛、大正雛などひな人形200点も飾られていた

江戸時代の人形は素朴だがしっかりしていた

会場で琴の演奏が有り華やかさを盛り上げていた

ひな祭りで春を感じたが、恵那山に雪がかぶって外は冷たかった