自分を偉いと思っている奴が、どんな組織にも一人や二人は必ずいる。
自分の回りの組織にも、必ずいた。
過去形なのは、今はさほどいなくなった。
亡くなったり、組織抜けたり…
自分は、自分が偉いと勘違いしているそういう輩が大嫌いなので、大概そういう輩とぶつかってきた。
そして、輩は必ず回りに自分の事を、アイツは生意気だ❗と、言っていたようだ。
上等である。
回りからは、“誰も何も言えなくて…言ってもらえてよかった”と、感謝された事もある。
実際、自分が言ったらおとなしくなった輩も何人かいた。
自分を偉いと思ったらだめ。
全然偉くないのです。
偉い人もいます。
ただ、偉ぶっちゃだめ。
それでは、人はついてきません。
受けた恩は忘れるな。
してあげた事は忘れろ。
立てた手柄は人にやれ。
です。