丸昇で、唐揚弁当食べながら、久しぶりに読んでいた帯ギュ。
最終巻の巻末のあとがきに、写真のような作者からのコメントが。
なんだか、自分を応援してくれているようで、、、
自分の事を、そして、今までやって来た事を認めてくれているようで、、、
嬉しくて涙が出そうになった。
ボランティアで当たり前にやってるから、誰からも何も言われないから、自分もやって当たり前と思いながらやって来たから。
少なからずも、自分の様な、無名でなんの実績もない人間でも、底辺の底辺で、米粒程でも役に立てているのかと思うと胸が熱くなった。
早くコロナが落ち着いて、また子供達、仲間達と柔道がやりたい。