麦わらの帽子のきみが
揺れたマリーゴールドに似てる
あれは空がまだ青い夏のこと
懐かしいと笑えたあの日の恋
もう離れないでと
泣きそうな目で見つめるきみを
雲のような優しさでそっとぎゅっと
抱きしめて 抱きしめて 離さない
やわらかな肌をよせあい
少し冷たい空気を二人
噛みしめて歩く今日と言う日になんと
名前をつけようかなんて話して
あぁ I LOVE YOUの言葉じゃ足りないからとキスして
雲がまだ二人の影を残すから
いつまでも いつまでも このまま
遥か遠い場所にいても繋がっていたいなぁ
二人の想いが同じでありますように、、、
あいみょんのマリーゴールドは、むぎと出会う前、出会った頃によく聴いていた歌です。
むぎと出会ったあの時も、田植えをしながら口ずさんでいました。
だから、マリーゴールドを聴くとむぎを思い出します。
マリーゴールドは、自分の中ではむぎちゃんの歌です。
I LOVE YOUの言葉じゃ足りないからとキスした
いつもかわいくてかわいくて、むぎちゃんの鼻先にキスしていました。
遥か遠い場所にいても繋がっていたいなぁ
二人の想いが同じでありますように
ずっとずっと、むぎちゃんと繋がっている
家族とむぎちゃんの想いは、ずっと同じ
大好きだよ、むぎちゃん。