死してなお…

５９巻、読み終えました。



死してなお、敵国を睨むための墓を立てる…


死してなお、劉備との誓いを守ろうとするその忠義、中々真似の出来る事ではありません。


魏延の最期は残念な最期でした。



ここまでしょくに使え、野心さえ抱かなければ、真の武人として死ねたのではと思います。


趙雲のように。


いよいよ、６０巻。



ドキドキしております

巨星 墜つ…

巨星 墜つ…



ラオウの事ではありません…



諸葛亮孔明の事です。



魏を倒す事なく、病に倒れました…



その生涯は、劉備玄徳に捧げたものでした。



孔明でさえなしえなかった中華統一。



最後の６０巻、心して読みたいと思います。

通夜参列

昨日、小、中学校時代の同級生の通夜に行って来ました。



遺影の友人に向かい、いつか自分がそっちに行ったときは、また一緒に遊ぼう、と話してきました。


しばらくすると、懐かしい面々が焼香にやって来ました。



通夜が終わるまで、故人の話や、近況報告、懐かしい話など、プチ同窓会のようでした。


帰り際、故人の遺影に、“じゃあね”と声をかけ帰宅しました。


かっちゃん、またね。

楽あれば苦あり

お盆休み、ゆっくりしたぶん、今週はめちゃめちゃ忙しいです



まぁ、そんな事の繰り返しなんですが…


昨日も早朝から夜まで働きっぱなし


きついわー

趙雲 逝く…

ついに、趙雲も病に倒れ、逝ってしまいました…


きっと、趙雲は病で死ぬのではなく、戦場で死にたかっただろうと思います。



正に武人の鏡。


趙雲のような男を目指したいと思いました。