曇天模様な日曜日。
何ら予定もありません!!
午前中は義兄宅へ、「カルミア」が咲いています。(背丈は2m程あり、結構大きい方です。)
カルミア属とはツツジ科に属する植物の属。約7種があり、常緑の低木で高さは0.2-5 m 。北アメリカおよびキューバ原産。酸性の土壌で生育する。北アメリカの植物を収集したスウェーデンの植物学者ペール・カルムにちなみ命名された。
和名は、セイヨウシャクナゲ、アメリカシャクナゲ。
葉は披針形で長さ2-12 cmであり、茎に螺旋状につく。つぼみは突起があり金平糖状。花は白、ピンク、紫などで、10から50個の散房花序である。ツツジ属に似るがより平らで、星型の萼(がく)とつながった5枚の花弁がある。直径は1-3 cm 。果実は5つの丸い突出部のある蒴果で、開裂して多数の小さな種子を出す。
葉はグラヤノトキシンを含み有毒。特に羊が中毒しやすく、一部の種はLambkill(「羊殺し」)と呼ばれている。
確かに「蕾」は「金平糖」、開花すると開いた「傘」の様に見えます。
とても美しいです。
カルミアの花言葉には、「優美な女性」・「大きな希望」・「爽やかな笑顔」・「にぎやかな家庭」。
また、葉には有毒成分が含まれていることから、別名「Lambkill(羊殺し)」とも呼ばれていて、「裏切り」や「野心」といった花言葉がある。
これは我が家の「オダマキ」、そろそろ終わります。
「シラユキゲシ」は抜いても、毎年何処かで咲いている。
「ムラサキツユクサ」
雑草の「カタバミ」をアップで、綺麗だった(笑)
15時過ぎ、「コチドリ」の親子が居るとの情報・・・
行ってみたが、撮れたのはピンボケの一枚のみ。
ついでに撮ったのは・・・
タンポポより何回りも大きい「キバナムギナデシコ」の「痩果(そうか)」。
右が「タンポポ」の「痩果(そうか)」です。
以上、今日はこれと言ったものは特になし!!
大事なことがありました。
沖縄県は本日(令和4年5月15日)本土復帰50周年を迎えた。
沖縄のより一層の発展を願います。
沖縄での反基地運動の現場で歌われる「沖縄を返せ」という歌がある。沖縄が米国統治下にあった1950年代に九州で作られ、沖縄でも本土復帰を求める集会などで歌われたが、今は歌詞の一部を「沖縄へ返せ」と替えて歌い継がれる。(毎日新聞)
歌い継がれる歌「沖縄を返せ」
どうぞよろしくお付き合いください😊
札幌絵手紙 楽描堂と申します。
当方のブログをフォロー頂き
ありがとうございます。
早速、当方からもフォローさせて
頂きました。
どうぞ宜しくお願い致します。
こちらこそ有り難うございます。
よろしくお願いいたします。
有り難うございます。
よろしくお願いいたします。