昨日はチビ達が来て、賑やかだった。
今日の午前中は庭木の手入れだった。
午後となり時間が空いたのでチョッと走ってみる。
「多聞院」に「ハンカチノキ」があるらしいが・・・
行っても確認できないので、また行ってみます。
暫し走って「茶畑」が現る。
もう直ぐ「八十八夜」、今年は5月1日ですね。(「八十八夜」は立春から88日目という意味)
到着、その八十八夜の5月1日は「寅まつり」があるらしい。
「寅まつり」は、毘沙門様の化身である寅に願いを請うお祭り。
これは「クロバナロウバイ」の花です。
「牡丹」は殆ど咲き終わっていた。
比較的元気な花をパチリです。
「クマガイソウ」は化石化している(笑)
「エビネ」、矢張り「ハンカチノキ」は見当たらす・・・退散!!
ついでに「多福寺」、「フジ」は咲き終わっていた。
「キンラン」は数が増えていたが、相変わらず「ギンラン」は見当たらず・・
帰りがけに「古民家」で写真です。
「恋するカレン」は、1982年5月21日に発売された大瀧詠一のシングル。(作詞:松本隆、作曲:大瀧詠一)
この曲は、アルバム「A LONG VACATION」からのカット・シングルで、前年リリースのシングル「雨のウェンズデイ」のカップリングで収録されていたが再シングルカットとなった。
切ない片思いを描いた歌詞と、大滝詠一の特有のメロディが印象的な曲。海辺の濡れた砂の上で抱き合う幻を笑い、心を知りながら捨てる哀しみを歌っている。
キャンドルを暗くして
スローな曲がかかると
君が彼の背中に
手をまわし踊るのを壁で見ていたよ
振られるとわかるまで
何秒かかっただろう
誰か話しかけても
ぼくの眼は上の空 君に釘づけさ
Oh! KAREN 浜辺の濡れた砂の上で
恋するカレン/大滝詠一
”恋するカレン”クリックして、
聴かせていただき・・・、
とっても、久しぶり感〜
私は、アルバム「A LONG VACATION」(CD)を持っていますが、最近、聴いてなかったので、
懐かしく感じました〜♫
兄が大瀧さんの曲を、よく聴いていたので、この方の曲・・・、色々知っていて、いつぞや、懐かしく思って、レコード屋さんで、お買い得を購入したのでした・・・(^-^)♫
” キャンドルを暗くして・・・”と言う、
始まりの部分が、なんか、好きですね・・・🎶
久々こちらで聴かせていただき、癒されました〜♪
ティーガーデン
茶畑の香りもして来るような画像です。
あれ~?ランチは・・・。
聴いていただき有り難うございます!
大瀧さんの曲は、どの曲も聴いていて、落ち着くと言うか心地よいですね。
昨日は午後時間が出来たので自転車散歩です。
いい~♪ いい歌でした。
素敵な画像と音楽をいつもありがとうございます。
カレン?あらっ、先日は失礼申し上げました。
お詫びいたします。
好きな歌です🎤
池田綾子さんの声が良いですよね😊