「夢街道」は、1997年11月発表のアルバム「夢唄」に収録されている楽曲である。
途方もない困難と可能性の向こう側にある「夢」へとつながる道のようにまっすぐな人の心の状況を示唆していると共に、人生への応援歌でもある作品。
遠すぎる人を 愛し続けるように
追い続けて来た 夢がある
不器用だよねと 自分にあきれ乍ら
それが少し嬉しい 旅の途中
この夢 にがいか しょっぱいか
瓢々と空行く 雲のように
ただまっしぐら 駆け抜けてみるさ
夢街道 遥かなり
夢街道/さだまさし
GW 突入、自分には特に関係なし!!
朝の散歩、風強し!
メキシコヒナギク・アヤメ
ハルジオン・カワウ・ハクセキレイ
こんな花(雑草)だけ・・
こんな雲も・・少々渦を巻いてる?
ジャスト、10000歩。
午後、チビたち来る 、今日はお泊り!!
長すぎる連休が続くから
北国の5月は、、、
未だ、、寒いよ。
ひなげしの、、、白い風
セキレイが
尾っぽフリフリ、、
エプロンが歩いている。
「家内、、」
字のままの人生だったよ
83歳、、生きているだけで、、、感謝!
食べ物が、、、有るだけで、、、感謝!
冬枯れの枝の間に
紫つつじが、、、満開だ!
紫つつじ、、、強い花だよ
チッチッチッ、、、ここよ、、ここ、、
遊びに来たのよ、、、我が息子よ!
NHK深夜便で「親父の一番長い日」を聞きました。
最後に「関白宣言」聞き入りました。。
いつもありがとうございます。
素敵なコメントいただき有り難うございます。
親父の・・はさださんの曲で一番長い曲ですね。好きな曲です。
関白宣言も、さださんの優しさが歌詞に表れていますよね。
修二会を聞いて東大寺のお水取りを姉と見に行きました。
懐かしい思い出です
ハイ、正にその通りですね。
そういう方は結構いますよね。