今日は曇り空、時々晴れ間もあるらしい。
チョッとそこまで行ってみます。
9時35分となり出発します。
これは何の花? 恐らく「梨」だと思う。
間延びした枝に咲いたようです。
「黒目川」沿いの「桜」です。
「ツツジと桜」のコラボです。
「大泉中央公園」~「樹林公園」へ、「桜吹雪」となっていた。
これは「八重桜」ですよね。
折角なので自転車も入れて写真です。
隣の「ヤマザクラ」もついでに。
着いた所は「赤塚植物園」です。
自転車のワイヤーロックを忘れました。
お目当ては「ニリンソウ(二輪草)」です。
「イカリソウ」です。
他にも沢山咲いていますが退散です。(自転車が心配)
直ぐそこの「東京大仏 乗蓮寺」に寄ってみます。
自転車が心配ですが・・
山門~本堂へ。
「弁天堂」です。
では「大仏」です。
下がって「桜」を入れて撮ります。
【当寺の代名詞にもなっている「東京大仏」は、阿弥陀如来です。
第24世の住職・若林隆道上人の発願(作ろうと考えた)によって建立され、昭和52年(1977)4月11日に開眼されました。
隆道上人は、大正12年9月1日の「関東大震災」と昭和20年3月10日の「東京大空襲」を実際に体験された方でした。それらの犠牲者を供養するとともに、そうした「天災」や「戦災」が二度と起きないようにとの願いが込められています。
基壇からの高さは13メートル、頭部だけで3メートル。重さは32トン 。
完成したときには、東大寺の「奈良の大仏」、高徳院の「鎌倉の大仏」に次いで、日本で3番目の大きさでした。
大仏さまはブロンズ(青銅)製で、成分比(%)は、
銅83.38、錫2.90、亜鉛5.85、鉛7.61、鉄0.11、ニッケル0.08です。
阿弥陀さまは人々を苦しみのない世界に救いとるために、「極楽」をつくられた仏さまです。
合掌して、「南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)」と称えてお参り下さい。】HPより
役行者像
がまんの鬼像
奪衣婆像
文殊菩薩像
七福神
退散します。
漸く目的地である、「赤塚公園」の「ニリンソウ(二輪草)群生地」に到着しました。
ズームアップします。
群生地は広範囲に渡り、見応えもあります。
退散です。
ここから「荒川CR」に出よう。
「トキワマンサク」の街路樹って珍しいかも?
「白子川」です。
新河岸川を越える「芝宮橋」は工事中で渡れません。
暫し走って「新倉橋」に来ると、桜のトンネルです。
橋を渡って「荒川CR」です。
「秋ヶ瀬橋」でOUT,裏道を通って「新河岸川」の「富士下橋」に来る。
橋の下は「桜並木」です。
「柳瀬川」沿いを走って行きます。
12時28分に帰還しました。
本日のポタ終了です。
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