「望郷」は、2019年5月15日は発表の「さだまさし」のアルバム「新自分風土記I~望郷篇~」に収録されている。
作詞(詩)作曲:さだまさし
故郷 母の生まれた町
はじめて 人を愛した町
はじめて 人を怨んだ町
はじめて 人と別れた町
傷つく度に 苦しむ毎に
遠く離れる程に
喜びにつけ 悲しみにつけ
この魂が還りたがる
故郷 はるかなり
故郷 忘れ難き
望郷/さだまさし
今朝、起きたら「雷」が数回鳴っていた。
その後、晴れて来たが「休輪日」とします。
庭木の手入れで一日が過ぎ去る。
そう、昨日は「十三夜」、明日は「満月」、「ハンターズムーン」と云うらしい。
その間の今日は「十四夜」、ほゞ満月ですね。
満月の前夜の月で、「待宵の月(まつよいのつき)」とも云う。
翌日の満月を楽しみに待つ、という意味らしい。
望郷という曲は、さださんらしい感性のある歌詞ですね。初めて聴きました。
意外と知らない曲が多いですがそれはそれで新鮮で良いです。(^o^)
明日は、満月ですか?明日の夜空を眺めて見ようと思います。月が良く撮れてます。カメラの性能が良いのかな。
Pオートで撮ると露出オーバーになって光の玉として写るのですが特別なモードが有るのでしょうね。(^。^)y-~
さださんの曲数は、概ね600曲ありますからね、知らない曲も出てきますね。
どうぞ眺めてください。
これコンデジ光学30X、SCNモードの月で撮りました。
そうなんですか!月モードとは、便利ですね。昨日は、夜空を眺めたら雲も少なくお月様がまん丸で綺麗だったので写真撮影をしました。
マニュモード 無限遠固定 感度100 S速度1/500 分割測光 適正露出を無視しないと上手く撮影できないのは、ある意味で面白いです。
見せられない残念です。同じ顔(ウサギが餅をツイテいる?)ですけどね。笑い。
コンデジでも使いこなせば、たまには良い写真も撮れますね。
カメラも奥深いですね。