これは「チョウセンヨメナ(朝鮮嫁菜)」と言うらしい。
数株だったのに、放っておくと毎年増え、こんな感じになった。
午前の部です。
雨が降りそうな気配が無い、近場の雑木林(公園)に数本の「ヤマユリ」が自生、咲いているとの情報があり覘きに行きます。
数本あったらしいが、他はもう散っていました。
これは末期です。
これは、⇓ 調べたら「ヤブミョウガ」の花とのこと。
「ボタンクサギ(牡丹臭木)」、紫陽花に似ている。
違う雑木林へ行ってみる。
「ヤブミョウガ」の大群生です。
また、「ボタンクサギ」です。
「アザミ」です。
ポツポツと来たので帰ります。
庭では、「ギボウシ」が咲き出した。
直ぐに止んで、もう降りそうにない?
午後の部です。
降りそうで降らない、何か勿体ない!!
チョットそこまで行ってみます。
着いた所は「キツネノカミソリ群生地」です。
HPによると、8月上旬~8月中旬が見頃と書いてあるが、今年は早そうです。
帰ります!!
またポツリと降って来た。
帰って来ました、トータルで「26.65km」です。
今月は雨が多く距離も伸びないので、少しでも走っておかなければ・・・
話題が無いので、話は変わって
ダ・カーポ(伊: DA CAPO)は、久保田広子と榊原まさとしが結成した日本の男女フォークデュオ歌手グループ。1973年8月にデビュー。翌1974年6月1日発売のシングル『結婚するって本当ですか』がヒット。久保田は1980年に榊原と結婚し榊原姓になり、以降は夫婦デュオとして活動。一時期は娘の榊原麻理子をメンバーに加えていた。1970年代から1980年代を中心にヒット曲を飛ばし、現在も活躍している。2013年にデビュー40周年を迎えた。
親しみやすいメロディーと高い歌唱力、とくに広子の柔らかな美声で人気を博し、オリジナル曲のフォークソングもさることながら、童謡・抒情歌(唱歌)、わらべ唄・民謡など日本の伝統的な楽曲のカバーでも高く評価されている。
グループ名は演奏記号で「曲の最初に戻る」を意味するダ・カーポに由来し、「いつまでも初心を忘れずに」という思いがこめられている。
( Wikipedia)
ダ・カーポと言うと、この曲ですね・・・広子が高校時代の友人から突然届いた結婚式の招待状に驚いて「結婚するって本当ですか」と返事を書いた体験をもとに、広子自身が詞を書き、まさとしがその詞に曲を付けて誕生した(なお歌詞の内容はあくまで創作で実話とは異なるという)[2]。また曲名も、レコード会社からは歌い出しの歌詞から『雨あがりの朝』を提案されたが、ダ・カーポ側からの要望で『結婚するって本当ですか』とされた。
ダ・カーポ:結婚するって本当ですか
デビュー曲はこちらです。
ダ・カーポ:夏の日の忘れもの
山下清を主人公にした『裸の大将放浪記』(芦屋雁之助主演)後の『裸の大将』の主題歌として作られた曲である。(ドラマ観ていました)
ダ・カ-ポ:野に咲く花のように
今流行りのガウチョパンツ穿いてる (;^_^A
女性の声とっても綺麗ね。
私が知ってるのは結婚するって本当ですかだけだわ!
行くところ無いので、覗きに行ったら咲いていました。
流行は繰り返すって良く言いますよね。
透明感があって良いですね。