♪ いくつかの 水たまりを残して 梅雨が駆け抜けてしまえば
しめった風の 背中越しに きみの好きな夏が来ます ～
「ほおずき」は「グレープ時代」の、さだまさし作詞（詩）・作曲、1975年3月にリリースされた楽曲である。
さだはこの作品に自信を持っていたようであるが大ヒットには至らなかった。
失われた悲しい恋の歌ですが、私は好きな曲です。
ほおずき グレープ（さだまさし）
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題名を忘れていましたが「ほうずき」だったのですね～
「追伸」も「朝刊」も 最近の歌より寧ろ昔の歌をよく聴いていました。
何気ない日常を切り取った歌でしたが彼の手に掛ると
素敵な歌にしてしまうという 其処が非凡なのでしょうね。
「ほおずき」暫く聴きそうです。
素敵なブログですね🍀
初めて耳にした？「ほおずき」
ジ～ン！ときてしまいました。
私どものブログに応援ありがとうございました。
追伸好きです、朝刊のユーモラスな歌詞も良いですよね。
さださんの歌詞や旋律は人を惹き付ける魔力？があります、それだけ素晴らしいと言うことですね。
今の時期にぴったりな曲ですからお聴きください!
嬉しいコメントいただき有り難うございます。
良い曲ですね。
さださんの曲は約600曲あります、何れも素敵ですよ。
こちらこそ有り難うございます！
私もこの曲が大好きです。
歌詞が美しすぎます。
ご無沙汰してます❗️
良い曲ですよね🙂