「主人公(しゅじんこう)」は、さだまさし作詞(作詩)作曲の楽曲、1978年3月発表のアルバム「私集花(アンソロジィ)」に収録されている。1988年にはシングルカットされた。
この「私集花(アンソロジィ)」は、檸檬・秋桜・案山子等が収録されている、私の好きなアルバムの一つとなっています。
「主人公」は発表以来、テレビやラジオの企画で行われるファンの人気投票では、常に上位にランクされる。
「自分の人生は自分が主人公」という一見当たり前のことが歌われているが、それが落ち込んだ気持ちになった時や、自分に自信が持てない時の応援歌として受け入れられているのではないかと、さだ自身は分析している。ただし、さだ自身は「『主人公』より出来の良い歌を作っているはずだ」と語り、作り手と受け取る側の齟齬を感じている。なお、歌詩には当時憧れていたパリ(実際に行ったら失望したらしいが)を思わせるフレーズが織り込まれている。
♪
時には思い出ゆきの 旅行案内書にまかせ
「あの頃」という名の駅で下りて
「昔通り」を歩く
いつもの喫茶には まだ時の名惜りが少し
地下鉄の駅の前には「62番」のバス
鈴懸並木の古い広場と学生だらけの街
主人公/さだまさし(東大寺コンサート2010)
今日は以前よりお願いしてあった「出窓カウンターの張替工事」のため、出掛けませんでした。
工事が終わって15時であった。
綺麗になりましたが、見積書では10万円、安くして・・・
鳥さんの様子を見に・・
昨日と同じだ、強風の中、枝先には「モズ」が居ました。
日曜日朝一でワクチン4回目を受けました。15分休んだら帰ってもいいよ、という事で一番近くのスーパーで梨を買って帰宅。何か変だなと思ったら微熱が出ていた。ずい分早いなぁとは思ったが、微熱だし!
ところがどんどん具合が悪くなり、解熱剤を飲むと落ち着いてきて薬が切れるとまた上昇する。を繰り返し、どうも芳しくない。
日曜の夜は食欲は出ないし家事をする気力も無く、風呂も入らず、とりあえず寝るしかない。
月曜になると36,9度で「おお~だいぶ良くなった」と勘違いした。
単に解熱剤が効いているだけだった。その後またどんどん熱が上がり昼間は38.7度位あった。
でも熱に慣れて来たのか?昼間は左程辛くない。
じっと我慢していると夜になって徐々に下がって来た。いよいよ終盤かなと思いつつ火曜の朝になる。微熱程度はあるが、まぁ今までに比べればとても良い。これで乗り切れたと思っていると、どうした訳か水曜の夜。また微熱が続く。一体どうなってるの~?
確かに副反応にしては早すぎますね。
今朝は元気になったのかな?
お大事になさってください。
もう5日目なのに微熱と頭痛。息子に医者いって相談したら?と言われちゃった。でも個人差と言われそうで行きたくない。
さださんの主人公は、今でも聴いています。曲を聴きながら歌詞の世界に浸って。舞台は、東大赤門辺りかな?
メトロってオシャレな表現ですし、確か62番のバスがあった事を想い出しました。昔、文京区に
住んでいましたのでとても懐かしいです。smcbの自転車イベントで紹介した赤門の通りを挟んだ
喫茶ルオー(ルオーの絵画を展示)も良い想い出です♪このアルバムは、残念ながら買いそびれました。(^з^)-☆
カナエさん、どうフォローしたら良いのか。予防の為の試練に苦しんでいるのですね!?合わなかったら、拒否しても良いの
かなと想います。私は、処方された誤薬で
散々嫌な思いをしてますから...アキさんは、いかがでしょう?(>_<)
普通?副反応は2日もすれば消えますよね。少し長いですね。気になるのなら病院へ行ってください。
おはようございます。
お茶の水界隈とか、色々な説がありますが、さだ氏 曰く、あくまでも仮想の街とのことです。(さだタウン)
これも詩&旋律が素敵ですよね☺️
私もそう思いますよ。
今日の午後は37.7度あるけど私案外熱に強いみたいょ。
それでワクチンのコールセンターに電話して相談しました。明日下がらなかったら受診する様にと言われ、気持ちの整理が付いて安定しました。よっしゃー!
それは気分的にスッキリしましたね、明日の朝のは平熱を願っています。