先日(7/6)「多聞院」に行った時は「ヤマユリ」や「レンゲショウマ」が咲き始めたばかり、「蕾」を付けた株が沢山あった。
もう、すっかり咲いたであろう?少し遅いかもですが行ってみます!
暫し走って到着する。
ココは「狛犬」ならぬ「狛虎」です。
この「虎」ですが、話に聞くように、見方によれば「豹」や「チーター」にも見えるかも・・
「毘沙門堂」前の「ヤマユリ」は、豪華(笑)
境内のあちらこちらで咲いています。
斑点が若干赤いかな・・
「笠地蔵」
そして「レンゲショウマ」も花数が増えています。
こんな感じ・・「まずまず」です。
「カノコユリ」は、まだ蕾だった。
退散します!!
暫し走って行きます。
着いた所は「地蔵院」です。
山門横には、「無憂樹」、今は「実」になりつつありますが、赤い花が咲きます。
「しだれ桜」が有名です。
日本本来の「キキョウ」って書いてあった。(要は、昔から自然界に自生する「キキョウ」・・・)
「アポイキキョウ」にも似ている。
帰ります。
道中の雑木林(公園?)に咲く「オニユリ」です。
ツール・ド・フランス2023 アルプス山岳の第14ステージはロドリゲスが区間初優勝
第110回ツール・ド・フランス(UCIワールドツアー)は、7月15日にアヌマスからモルズィヌ・レ・ポルテ・デュ・ソレイユまでの151.8kmで、アルプス山岳区間の第14ステージを競い、スペインのカルロス・ロドリゲス(イネオス・グレナディアズ)が22歳で区間初優勝を果たした。
【ハイライト】ツール・ド・フランス 第14ステージ|Cycle*2023
名前からして日本の固有種?なのかな?
繊細で綺麗な花、ちょとでも触ったら融けてしまいそう?
どの花もそれぞれ特徴あってきれいです。レンゲショウマは面白い形ですね。真ん中はどうなってるのでしょう。夢憂樹はどんな花を咲かせるのか?楽しみにしてます。
お!! だいぶ咲いてきましたね
この花の色と姿が 涼し気で何とも言えませんね
控えめで品がよくって 蕾のコロッとしたところが可愛くって
たくさんの写真 嬉しく見させていただきました
暑くなってきました
気を付けて過ごしましょうね
( ^^) _旦~~
流石、その通り日本特産です。
小さくて可愛い花ですよ。
所沢の東端、三芳町の境です。
花弁のような白いのは実は萼で、薄紫の部分が花弁、中心に雄しべや雌しべがあります。
そのうち機会があれば撮って来ます!
花数も増えてきました、まだまだ蕾は沢山ありますので暫く楽しめます。
本当にそうですね。
有り難うございます。