「とてもちいさなまち」は1980年7月発売の、シングル「防人の詩」のB面である。
(作詩・作曲:さだまさし、編曲:服部克久)
とても小さな町である大切な故郷と大切な女性に対し、その地を出ていくことについて悲しみと名残惜しさを感じながらも気丈に生きていこうと決意した男性の心理を表した作品。後にベストアルバム『シングル・コレクション〜Only SINGLES』に再収録された。
とてもちいさな この町を 僕は愛して暮らした
疑う事もせずに 信じるだけで 精一杯だった
君と出会って 尚更深く この町を愛した
砂糖菓子みたいな 家や草花や 人やその言葉を
流されてゆく僕の背中を 誰かが叩いた日に
道標が大きな音を たてて倒れていった
君を守って 暮らしてゆけば 倖せだと解ってる
すべてを裏切って 出てゆく事を
ごめんね ごめんね ごめんね ごめんね
もう 決めたんだ
とてもちいさなまち/さだまさし
今日は朝から雨模様、おまけに非常に寒い日となってる。
当然ながら自転車はお休みとなる。
午後2時前には、急激に天気は回復し「青空」が広がった。
「散歩」とします。
「鳥さん」も出て来るか?
「ハクセキレイ・ダイサギ・カワラヒワ・モズ」
そして・・・
遠くには「カワセミ」です。
遠過ぎます。
帰って来る、スマホ情報によると・・
歩数 8,037歩 歩行距離 5.625㎞ 速度 4.7km/h
私は防人の歌を聴くと涙が出てしまいます。
とても小さな町も情感があって素晴らしい曲です。
何であんなに素敵な歌詞をいっぱいかけるのかと思っちゃいます。
こんばんは
何時もその辺りに居る鳥さんですが、会えれば嬉しいですね☺️
さださんは天才ですよね、何時もそう思っています❗️
さだまさし、中学の頃よく聞いていました。
「風に立つライオン」号泣しました。
思わず、シングルコレクション注文しましちゃいました(^^♪
おはようございます。
コメントいただき有り難うございます。
さだファン歓迎です(笑)
私もさださんの殆んどのレコードやCDを持っています。
全ての曲、歌詞(詩)・旋律ともに良いですよね。