昨日ほどでは無いが、今日も寒く風が強い。
でも「富士山」は良く見えるのでは?
10時を回って出発!
目的地は「多摩湖CR」沿いにある「玉湖(たまのうみ)神社」の裏手のある、小高い丘である「狭山富士」です。
ココから見える「富士山」は、回りに邪魔物が無く眺めも素晴らしいです。
暫し走って「狭山公園」に到着する。
多摩湖堰堤に来ました。
「富士山」はクッキリと見えます。
少し移動する。
「多摩湖CR」を反時計回りに走って行く。
「多摩湖橋」、昨日の「雪」が残っているのが見える。
チョッと逸れて「狭山湖」に来ました。
「多摩湖」から見る「富士山」と、然程変わらないが、個人的には「狭山湖」から見る「富士山」の方が好きです。
では退散!
「多摩湖CR」に戻って、直ぐ傍には「玉湖(たまのうみ)神社」がある。
「一の鳥居」
「二の鳥居」
この「玉湖神社」は東京の水源として整備された多摩湖や狭山湖の水神を祀る神社として、当時の東京府水道局によって1934年に竣工される。
しかし戦後になると政教分離の概念から都の管轄であることが問題視され、1967年にみたま遷しが執り行われて以来、神様のいない神社となっています。
要するに廃墟となっている。
その裏手に「狭山富士」がある。
自転車を停めます。
この笹藪の中を数十メートル上って行くと、チョッとしたビューポイントとなる。
テッペンには何もありません。「富士塚」としても廃墟のようだ。
余計な物が無く、素晴らしい眺めです。
「狭山湖」も見えます!
もう一枚撮って下山です。
この後、「荒畑富士」に寄って、「富士山」を眺めようとしたが、坂を上がりたくないのでパス。
帰ります!
暫し走って、「航空記念公園」で「ロウバイ」です。
途中で「モズ」と遭遇。
最近は距離も低迷、伸ばして行かなければ・・
昼飯は「中華丼」でした。
おまけ
「寒い朝」は、1962年4月20日にビクターレコードから発売された吉永小百合・和田弘とマヒナスターズの楽曲で、吉永小百合のデビュー・シングル。
佐伯孝夫(作詞)・吉田正(作曲)
寒い朝
黒髪を、みどりと云うのですね。
冬の時期に咲くのは、水仙や山茶花、或いは椿。
今なら迷うことなく枇杷と。
可憐さと馥郁とした香りです。
懐かしさに、書き込みしました。
懐かしいですよね、寒い朝だったのでアップしてしまいました。
緑には、若々しいや瑞々しいと言った意味があるようですね。従って若々しい黒髪となるようです。
最近、枇杷の白い花を見掛けます。
🗻、くっきりと見えました。
嬉しくなります‼️
富士山もきれいに見えるし、行った気分になれました。
ただ狭山湖の水位が1m以上下がっているのが気になります。
中華丼も具沢山で美味しそう!
近くの
八国山にはまだ猫バス走っていますか。
狭山多摩湖周辺には眺め見晴らしの良い場所(丘)があるのですね。
紹介ありがと。富士山は何度見てもあきないかも。
中華丼は美味そうですし食べやすそう!考えてみます。
インフレはしつこい!今朝も喉が痛く朝食は暫くすき家でとろろと味噌汁です。(^o^)
狭山富士からは、回りに余計な物が無くて富士山も見応えあります。
狭山湖は水位大丈夫、多摩湖の水位が下がっていますね。
美味しかったです。
今回、荒畑富士には行けませんでした。
猫バスですか、良くわかりませんが、見掛けません。
何ヶ所か見晴らしの良い場所があります。
機会があったら紹介します!
美味しかったですよ。
それは大変、お大事になさってください!