「たいせつなひと」は、2003年発売のアルバム「すろうらいふすとーりー」収録されている楽曲。
作詞(詩)、作曲:さだまさし
さだの手懸けた小説が原作の東宝映画『解夏』(げげ)の主題歌。
後にトリビュートアルバム『A Tribute to Masashi Sada〜THE ENGLISH COVERS』でフルヴァージョンの英訳がなされ、それに続いて日本語でのフルヴァージョンが発表されたという順序的に変わった作品となっている。
後にトリビュートアルバム『A Tribute to Masashi Sada〜THE ENGLISH COVERS』でフルヴァージョンの英訳がなされ、それに続いて日本語でのフルヴァージョンが発表されたという順序的に変わった作品となっている。
その手を離さないで 不安が過ぎゆくまで
哀しみのほとりで出会った その温かい手を
寂しいと口にすれば 生きることは寂しい
喜びと悲しみは 光と影のように
いつでも 寄り添うもの
幸せと口にすれば 不幸せばかりが映る
何故かこの世に生まれ 迷いながらも生きる
たいせつなひと/さだまさし
たいせつなひとの歌詞を読んでみました!
余り考えずに曲を聴いている方が良いのかな。何かと重ねられないかと考えてみたら何でも当てはまる、さださんらしい曲でした。もっともなんですけどね。(^。^)y-~
曆上、秋(白露 8日~)なのですが熱帯夜が続くのはお互い辛いですね。これだけ暑いと冬の寒さが厳しそう!家は、古くエアコンはつけられず、スポットエアコンは有りますが電気代が高いので毎日水枕と扇風機で。笑い。
簡単に言うと、「良い面も悪い面も隣り合わせに存在している」みたいな感じでしょうか?
残暑厳しいですね、9月は夏、夏の次は冬ですね。
エアコン使えないのは辛いでしょうね。
我が家は一日中点けっぱなし状態です。
さださんの曲は、誰が聴いても心に響く(分かり易い)ような歌詞も多いですね。
私がこれはと云う曲あげると...
ハッピーバースディーは、分かり易いし発想が面白い。歌詞で"昨日までの君は○○ました。おめでとう~♪明日からの君の方が僕は好きです。おめでとう~♪"ブラボーですね。(^^;
前向きですよね。