庭では色とりどりの「オダマキ」が咲いてきた。
さて、「昭和記念公園」に行こうと思ったが、今現在は特に「見頃」と言った「花」は咲いていない。
もう少ししたら「シャーレーポピー」が咲き出すだろう。
9時30分となり、暇なので適当に「ポタリング」とします。
そう言えば「新座牡丹園」が4/18からオープン、チョッと覗きに行ってみよう。
最盛期には、まだオープンしていなかったのが残念!!
中にはもう傷みかけていますが、見頃な花もある。
練馬駅前にある「文化センター」横の「平成つつじ公園」に行ってみようと思ったがパスです。
先日見に行ったが、お祭りで写真も大して撮れなかった、富士見市の中央図書館・文化の杜公園の、約400メートルに及ぶ「ふじ棚回廊」に行ってみます。
暫し走って到着、今日は数人のみだった。
この辺りは先日も撮れた場所、まだ見頃となっています。
「文化の杜公園」に咲く「フジ」は、花穂が地面に着きそうなほど伸びています。
先日見なかった、回廊の西側は「白フジ」が多く、これから見頃となるようだ。
今度は「白フジ」を見に来るか?
早々に帰ります!!
「山崎公園」の「メタセコイア」。
暫し走って、昨日「カワセミ」と会えたので寄ってみた。
居ましたが遠い・・・
天気予報で、今日は半袖で”OK”と言っていたので、そうしたが丁度良かった。
「こころたび 」は、池田綾子の2013年発表の アルバム「この時の中で」に収録されている楽曲。
作詞:池田綾子 作曲:平井真美子 唄:池田綾子
池田綾子さんの、透き通った歌声が素敵です!!
NHKの番組、「にっぽん縦断こころ旅」の主題歌となっている。
この「にっぽん縦断こころ旅」は、俳優・火野正平さんが相棒・チャリオ(自転車)に乗って日本全国を走ります。
その日の旅の目的地を決めるのは、視聴者から寄せられたお手紙。
「人生を変えた忘れられない風景」「大切な人との出会いの場所」「こころに刻まれた音や香りの情景」「ずっと残したいふるさとの景色」など、お手紙に書かれたエピソードをもとに、ひとりひとりの心に大切にしまってある「こころの風景」を訪ねます。
4月から「2023春の旅」がスタート、沖縄~宮崎~大分とチャリオで旅に出て、ゴールは山形となる。(放送は4/3~7/28)
♪
誰だってあるんだろう 心の奥に
宝物の地図 大切な場所へ
小さな頃は毎日が 不思議の世界で
だんだん顔を 変えていく雲を 追いかけ走った
手のひらに 揺れる木漏れ日は
太陽のかけら 土の匂いがした
それはきっと宝物
君だってあるんだろう 大切な場所が
思い出す度に 笑顔になれる
見つけたいんだ その宝物
心が知ってる温もりを
遠い日の 夕映え
あの時言えなかったことも
泣きたかったことも
みんな時を越え 今日の笑顔に変わってく
ゆっくりいこう 思い出はいつも優しく
明日へ続いてる
行ってみたいんだ大切な場所へ
思い出す度に 笑顔になれる
探しにいこう その宝物 輝き続ける
その場所を もう一度
こころたび ~Album Version~/池田綾子
コメント有り難うございます。
良い曲ですよね。また池田綾子さんの歌声が綺麗ですね。
好感が持てる、正に人柄が良いですよね。
こんなに素敵な写真を
撮影して居らっしゃるのですね
日本の宝物の写真ですよネ。
さりげなく見えますが
火野さんの
「歳をとっても、、味のある花」を
咲かしている、、、お仲間は
影の立役者ですよね。
若さを流している、、、ね
(^^)V
そして、「心の風景」という
野に咲く菫の美しさのような
その風景の、、中に
真っ赤な夕日が見えるような
日本の村落って、、
彼だから、、
表現できるのかもしれませんね。
他の人だったら、、、
本音で話してくれないでしょうね。
彼のキャラクターは
歳をとっても、、、少年だから!
支えている貴方は、
良い仕事していますよ、、
火野さんの良い顔をつくっているのは
、素敵な仲間達ですよね。
自転車は、、一歩間違うと
危ない街道を走ってますものね。
橋の上ではエンコシテいるようですが(^0^)
私も後ろから
ついて走りたいよ
若い頃は何かとスキャンダルの噂が絶えなかったですね。
味のある良い歳の取り方をしましたね。
すっかり「こころ旅」の番組同様、老若男女から好かれる人になりました。
そうですね、風景に溶け込んでいます。
私も一緒に走っています(笑)
火野さんの、、若かりし頃の時代劇も見ていますよ。強烈な民放ですが、、、不思議と勧善懲悪。
劇団員だったのですね、、、。どうりで、画面の自然な背景にも、一枚の絵のように、正平さんが風景に溶け込んで、バンダナや、帽子、自転車こぐ後ろ姿が、視聴者の婆ちゃんには、、一緒に画面の中を走っている気分になりますよ。時々見かける花柄のアクセントが
遠い記憶の幼友達を想い出したりしていますよ。
風景の中に飛び込む、、、街の中に飛び込む、、、
日本の「村落」の風景は、ありのままの姿ですね。
自然の中に受け入れられていると言えばいいのでしょうか?作為の無い画面には、
自分が居るようです。
花柄のバンダナの正平さんを見ていて、、、
ダダの風景が、、、記憶の中の風景のように
フラグが立っています。いい番組ですよね。