「GRAND CYCLE TOKYO レインボーライド」、レインボーブリッジの橋の上や東京港海の森トンネルなど普段自転車では走れない、東京のランドマークとなる場所を走行するライドイベントが、本日開催された。
ロングコースにエントリーしていたが、コロナの第8波が押し寄せているとのことでキャンセルしました。
参加の皆さん「雨」にも拘らず、楽しめた様ですね。
雨に打たれる「皇帝ダリア」です。
明日は、また暑くなるらしい、気温の日々の寒暖差が激しすぎです。
「SANDAY PARK」は、1,978年3月発表の、さだまさしのアルバム『私花集』(アンソロジィ)に収録されている楽曲。
1977年(昭和52年)11月にシングル・リリース済みの作品である。シングル盤「案山子」のB面曲。公園の移り行く風景と自分の過ぎ去った愛を重ね合わせて「自分の置かれた境遇ですら、淡々と過ぎて行く現実のコマの一つに過ぎないのかも?」と気持ちが整理されて行く様を歌った叙情歌。
公園のベンチで僕は 過ぎた愛の哀しさを数える
ひとりそんな午後 子供はブランコの順番 争い
所詮 僕の愛も それと同じ重みかしら
別れた人の横顔を 思い出せば いつも涙顔
SUNDAY PARK
年老いた人が 菩提樹の葉陰で 居眠りしながら
涙ぐむ 足元に新聞紙 子供はブランコに飽きて
次の遊びに 駆け出したあとには
鳩が舞い立つ 晴れた午後には
こんな密かな 哀しみ方があっても いいだろう
SUNDAY PARK SUNDAY PARK SUNDAY PARK
SUNDAY PARK/さだまさし
今日はレインボーブリーチの通り抜けに行っていると
思っていました~
こんばんは。
その予定でしたが、こんなご時世なのでキャンセルしてしまいました。
チャンスはまだあると思いますので、次回に持ち越しです。
さださんのサンディーパークという曲は今でも頭に焼き付いて。この曲を聴く度、穏やかな公園の情景が
浮かびます。子供がブランコに飽きて~鳩が舞い立つなんて歌詞の使い方が上手いですね!?(*_*)
おはようございます。
私も懐かしいと思いアップしています🙂
おはようございます。
本当に詩人ですよね。
素直に情景が目に浮かびますね。
お早うございます。
キャンセルでしたか。
残念でしょうけど、気持ちは分かります。
次に期待しましょう。
今日は良い天気ですけど、風が強いですね。
竹千代
そうなんです、残念ですがキャンセルとしました。そうですね、次回、開催の機会があれば参加したいと思います。
強風でした!