昨夜のこと、TV朝日の(サンドウィッチマンと芦田愛菜ちゃんの「博士ちゃん」)を見ていると、「航空写真博士ちゃん」登場。
その中で、「120mの分断された短すぎる道路」が紹介される。
それは、「R254号線 和光富士見バイパス」の「モデル整備地区」のことだった。
「モデルハウス」はよくあるが、「モデル道路」があるとはビックリです。
場所は「秋ヶ瀬公園」等に行く時に時々通る道路沿いにある。
では行ってみます。
暫し走って川沿いを走って行きます。
やがて、志木市役所近くから「新河岸川」に架かる「富士下橋」を渡る。
そして、「R254号線 和光富士見バイパス」の「モデル整備地区」に到着しました。
実は以前から ” この道路は何時開通するのか ” と、疑問に思っていた。
そもそも、「R254号線 和光富士見バイパス」とは、一般国道254号の渋滞緩和と主要幹線道路へのアクセス強化による県南西部地域の発展を目指し、和光市内の東京外かく環状道路から朝霞市、志木市を経て富士見市内の一般国道463号までの延長6,850mの区間のことである。
イメージはこんな感じのようです。
確かに広い道路となりますね。
下は「モデル整備地区」120mの写真。
これで、この短い道路の「謎」が解けました。
さて、実際に延長6,850mの区間の「和光富士見バイパス」が開通するのは何時なのか?
何十年先になるのか・・・
では退散とします。
志木市に、評判の「シュークリーム&プリン」の特化したお店があるらしい。
その名は「Poulet(プーレ)と言うらしい。
HPは無いようです。
暫し走って到着です。
住宅街の小さなお店です。
買ったのは「クッキーシュー」2個と「プレーンのプリン」2個で、734円でした。
帰宅後、食べたら、甘さ控えめで美味しくいただきました。
そして、例の場所に寄ってみた。(コチドリさん)
親です。
雛です。
凄く、親近感があります。
まなちゃんの博士ちゃんはすごく好きな番組で、録画してますが、今回は、まだ未見でした。
早速見てみます。
博士ちゃん、面白いですね。
どうしたらあのように育つのか、凄いの一言です。
道路問題は賛否あって、反対者の声が大きく交通量増大に伴う環境悪化などが理由に挙げられます。
よって、将来はこんな風になるとモデル道路が造られます。
お近くにも府中方面に行く拡幅された幅が広い道路がありますよね。
そうなんですか、気にしていませんでした。
これからは、交通機能だけではなく、より人のための空間機能の活用を考えた道路づくりが必要ですね。