今朝の「メジロ」です。
ここ2日間は見ていなかったけれど、今日は見られました。
こんな雲です、また北風が強いです。
9時35分を回って、一寸そこまで行ってみます。
三芳町の「歴史民俗資料館」では歳時記展示『ひなまつり』が開催されているとのこと。
昨年も確か行きました。
会場は三芳町と言っても、新座市との行政堺にあるので直ぐそこ、7㎞未満です。
入口の横には、大きな「馬型埴輪」があります。
検温、消毒、連絡先を記入します。
見学者は誰も居ません!!
会場は例年より規模が相当縮小されています。
月遅れの4月3日だったのね。
雛飾りは、早く片付けないと「嫁に行き遅れる」は聞いたことあるが、「火事が多い」とは初耳かも・・・
展示物はガラスケース内ですので、光って良く撮れません。
赤ちゃんを「守る」役割を負うのが「天児(あまがつ)」と「這子(ほうこ)」で、平安時代の貴族の間に広まる。
医学が未発達だった当時は、新生児の死亡率が高く、生まれてきた赤ちゃんの身の汚れや災いを、身代りになって背負ってくれると考えられていたこの人形を飾り、無事に赤ちゃんに成長してほしいと願うようになったそうな・・・
今年はこれだけでした。
隣の古民家は「旧池上家」です。
「二ホンスイセン」が咲いていました。
退散とします。
近くの畑には「菜の花」等が咲いていました。
さて、戻ります!!
川沿いを走って行きます。
「モズ」発見です。
「ハクセキレイ」です。
暫し走って、またです。
「鳥」探しは結構慣れましたね。
また「モズ」発見です。
そして、何時もの「金山緑地公園」で「鳥」を見ます。
先ずは「シジュウカラ」です。
「カマキリの卵鞘」が好きなんですね。
「懸垂」しています!!
お目当ての「カシラダカ」ですが、顔が見えません。
結構粘って、暫くすると見ることが出来ました。
「アオジ」です。
「カワラヒワ」です。
また、「シジュウカラ」がやって来ました。
「ツグミ」が水を飲みに来ました。
チョッと池の周りを・・・
「ダイサギ」です。
昨日の「チュウサギ」か?
「アオサギ」は寝ています。
テッペンは何時もの「ダイサギ」です。
「カルガモ」の番でしょう。
また「シジュウカラ」です。
さて、帰ろう!!
すると、「モズ」です。(本日3回目)
直ぐに飛んで行きました。
帰って来ました。
結局、今日も何時もと同じ行動でした(笑)
そして、今日は「カシラダカ」を初め、アップで撮れたのが収穫かな。
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