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今日も穏やかな良い天気です。
10時少し前となり、チョッとそこまで・・・
何時ものコースを走って行く。
暫し走って「新河岸川」沿いを走って行く。
「カワウ」を見て、川沿いを逸れて通ったことのない道を走って行くと、「田んぼ道」に出た。
一瞬、「どこ?」と思っていたら、何時も通る「田んぼ道」の近くだった。
そして、何時もの「伊佐沼」に到着する。
「ダイサギ・コサギ」、そして「コガモ」です。
これもお馴染み、遠くに「セイタカシギ」、こちらに近づいてくる。
「伊佐沼公園」の「メタセコイア」や「モミジ」は色付き始めている。
「農産物直売所」で「おにぎり」を買う。
100円だった、大きな「おにぎり」は120円に値上りていたので、得かどうか?
「おにぎりセット」320円を買う。
これを昼食に「川越水上公園」で食べるのだ!
たまには昼食代も節約です。
では、「川越水上公園」に向かいます。
距離を短縮するため、「入間川CR」ではなく、「市街地」を抜けて行く。
走って、「新河岸川」の「道灌橋」で写真です。
「太田道灌」と云うと「山吹伝説」ですね。
七重八重 花は咲けども山吹の 実の(蓑)ひとつだに なきぞあやしき
鷹狩りの途中、にわか雨に遭った若き日の太田道灌は、蓑を借りに貧しい民家を訪ねました。すると、出てきた少女は何も言わずに一枝の山吹を差し出しました。少女の謎掛けが解けなかった道灌は、「蓑がない」悲しさを「七重八重花は咲けども山吹の 実の一つだに無きぞかなしき」という古歌に託した少女の想いをのちに知りました。自分を恥じた道灌は歌道を志し、文武両道の名将になったという逸話です。
暫し走って、久々に「最明寺」に寄って「花手水」でも・・・
新たに「六地蔵」の横にも「花手水」が出来ていた。
相も変わらず綺麗だった。
そして「川越水上公園」です。
「メタセコイア」は、もう直ぐ見頃です。
これでも、良い感じです。
時間は12時20分、”おにぎりタイム”‼
暫し休憩後、園内を散策する。
「イチョウ」は「真っ黄色」です。
では帰ります!
何時もと違う道を走って行く。
あっちへ行ったりの「クネクネ走行」ですね。
途中で「酒屋」に寄って仕入れる。
素晴らしいです。
嬉しいコメントいただき有難うございます。
とても励みになります。
綺麗でした。
都心はそうですね。
イチョウは個体差がありますね、隣の木は緑だったりと、良く見掛けます。