晴れた休日は自転車に乗って! (akio)

古希も過ぎた爺の「気楽な自転車散歩」やチョット頑張った「サイクリング」の備忘録(ボケ防止かな?)

四つ目のカモシカ&バナナウナギ(2021/06/08)

2021年06月08日 22時12分00秒 | 日記

暑いですね。今日は一日のんびりしています。

ネタがありませんので、こんな話題から・・・

あら、ビックリニュース!!

シシ神さま!?「四つ目のカモシカ」 柳津虚空蔵尊近くで目撃

(画像は河北新報より)

神様の使いかと思った」。宮城県の会社員が5月22日、登米市津山町の柳津虚空蔵尊(やないづこくぞうそん)の駐車場付近で、1頭のカモシカと出合った。
気配を感じて振り向くと、約30メートル先にいた。望遠カメラで撮影して画像を確かめると、目が四つあるように見える。毛色も少し違い、角も折れたのか1本だけだ。
東北野生動物保護管理センター(仙台市)が画像を調べたところ、目のように見えるのは「眼下腺」で全てのカモシカにある。そこから出る分泌物を木や岩にこすり付け、縄張りを強調するという。


「これだけ大きく発達し、はっきりと目のように見える個体は珍しい。分泌物がたまっているのだと思う」と担当者。専門家も驚く「使い」は、さっそうと山に消えていった。


こちらは時々あるニュースですね。

黄色い「バナナウナギ」釣り上げられる

全身が黄色いウナギが名古屋市中川区の新川で釣り上げられた。数十万匹に一匹とも言われる突然変異の個体で、熟れたバナナに似ていることから専門家や愛好家に「バナナウナギ」と呼ばれる。
同市のKさんが5月18日に釣った。全長50センチほど。ウナギの生態に詳しい北里大の千葉洋明准教授によると、なぜ黄色いかは不明で「目立つため天敵に捕食されるリスクも高い。ここまで成長するのは運が良く奇跡に近い」という。
Kさんは水族館に寄贈を申し出たが、既に飼育しているなどの理由で断られ、ネットオークションでも買い手は付かなかった。厳しい自然を生き延びた「幸せの黄色いウナギ」を食べるのも忍びなく、しばらく自宅で飼うつもりだ。
(画像は中日新聞より)

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