晴れた休日は自転車に乗って! (akio)

古希も過ぎた爺の「気楽な自転車散歩」やチョット頑張った「サイクリング」の備忘録(ボケ防止かな?)

散歩~Rain(23.5.29)

2023年05月29日 20時58分10秒 | 音楽

5月って、イメージでは「五月晴れ」等、晴れる日が多い気がするが・・一方、「五月雨」的なイメージもある。

今日も「雨模様」な天気、今年の5月は特に「」が多い気がするが・・

調べてみると、明日・明後日の予報を入れると「13日」となる。

自分のイメージとは違い、過去データから見ても5月は雨の日が多いらしい。


9時30分となり、ポツポツ状態なので「散歩」とします。

暫し歩いて何時もの「緑地公園」へ。

には「カルガモさん」が一羽だけ。

隣の「調節池」では、鳥っこ一羽?いません。

暗がりに「カワセミ」発見、今日は「成鳥♂」です。


公園横の「コスモス畑」には、「コチドリ」がいた。

フェイジョア

タイリンキンシバイ大輪金糸梅)」

そして、帰還する。

10,682歩 7.47㎞


Rain」(レイン)は、1988年に発売された大江千里の楽曲である。

楽曲が発表されて以降、槇原敬之秦基博など多数のアーティストによってカバーされている。

歌詞は雨が降る街並みや人を想う不安定な心情を描いたもの。大江は本作の情景について「つつじヶ丘や調布市にあるロータリーを想い描いていた」としている。曲の中で幾度か転調し、その瞬間で歌詞の時系列が進むという構成になっており、Aメロ部分にはカノン進行が使用されている。

2013年5月公開の新海誠監督のアニメーション映画、「言の葉の庭ことのはのにわ)」のエンディングテーマ秦基博が歌っている。

言葉にできず凍えたままで
人前ではやさしく生きていた
しわよせで こんなふうに雑に
雨の夜にきみを抱きしめてた
道路わきのビラと壊れた常夜燈
街角ではそう だれもが急いでた
きみじゃない 悪いのは自分の激しさを
かくせないぼくのほうさ
Lady きみは雨にけむる
すいた駅を少し走った

 

Rain /秦基博

 

こちらは、「言の葉の庭ことのはのにわ)」のイメージソング

天気図を横切り 前線は伸びる
停滞する今日が 低く垂れ込める
傘を弾く 雨音 そっと 歩き始めた
追い続ける夢に 届かない僕と
重たい毎日に しゃがみ込む あなた
同じ孤独 つないだ ずっと 忘れたことはない
晴れるかな 心もまた 泣き出した空の下
あなたがいたから僕がいるよ
oh 呼びかけるよ もう聴こえなくても

言ノ葉/秦 基博 


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