5月って、イメージでは「五月晴れ」等、晴れる日が多い気がするが・・一方、「五月雨」的なイメージもある。
今日も「雨模様」な天気、今年の5月は特に「雨」が多い気がするが・・
調べてみると、明日・明後日の予報を入れると「13日」となる。
自分のイメージとは違い、過去データから見ても5月は雨の日が多いらしい。
9時30分となり、雨もポツポツ状態なので「散歩」とします。
暫し歩いて何時もの「緑地公園」へ。
池には「カルガモさん」が一羽だけ。
隣の「調節池」では、鳥っこ一羽?いません。
暗がりに「カワセミ」発見、今日は「成鳥♂」です。
公園横の「コスモス畑」には、「コチドリ」がいた。
「フェイジョア」
「タイリンキンシバイ(大輪金糸梅)」
そして、帰還する。
10,682歩 7.47㎞
「Rain」(レイン)は、1988年に発売された大江千里の楽曲である。
楽曲が発表されて以降、槇原敬之や秦基博など多数のアーティストによってカバーされている。
歌詞は雨が降る街並みや人を想う不安定な心情を描いたもの。大江は本作の情景について「つつじヶ丘や調布市にあるロータリーを想い描いていた」としている。曲の中で幾度か転調し、その瞬間で歌詞の時系列が進むという構成になっており、Aメロ部分にはカノン進行が使用されている。
2013年5月公開の新海誠監督のアニメーション映画、「言の葉の庭(ことのはのにわ)」のエンディングテーマを秦基博が歌っている。
言葉にできず凍えたままで
人前ではやさしく生きていた
しわよせで こんなふうに雑に
雨の夜にきみを抱きしめてた
道路わきのビラと壊れた常夜燈
街角ではそう だれもが急いでた
きみじゃない 悪いのは自分の激しさを
かくせないぼくのほうさ
Lady きみは雨にけむる
すいた駅を少し走った
Rain /秦基博
こちらは、「言の葉の庭(ことのはのにわ)」のイメージソング
天気図を横切り 前線は伸びる
停滞する今日が 低く垂れ込める
傘を弾く 雨音 そっと 歩き始めた
追い続ける夢に 届かない僕と
重たい毎日に しゃがみ込む あなた
同じ孤独 つないだ ずっと 忘れたことはない
晴れるかな 心もまた 泣き出した空の下
あなたがいたから僕がいるよ
oh 呼びかけるよ もう聴こえなくても
言ノ葉/秦 基博
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