今日は「雨」、ほゞ止んだのかな？
では、10時となり「散歩」とします。
道中に咲いていた「花」を愛でながら速足で
歩いて行く。
流石にこの時期、目に留まるのは「紫陽花」ですね。
「アナベル」は、もう直ぐ白くなって見頃かな・・
「ユリ」も色々な種類が咲き出した。
これは「ビヨウヤナギ」のようだ。
「シモツケ・キンシバイ・ノカンゾウ・ハマナス・タイサンボク」
これは「フェイジョア」の花です。
帰って来ると、
1,5021歩 10km超だった。
チョッと歩き過ぎかなぁ～
さて、2024年５月の自転車走行は、足の怪我や、また「雨」も多くて走れませんでした。
走行距離：559.51㎞ ライド回数：11回 一回当たりの距離：50.86㎞
1月～５月の累計走行距離：3759.08㎞ 累計ライド回数：78回 一回当たりの走行距離：48.19㎞ 月平均走行距離：751.82㎞
昨年より、累計走行距離：▲749.02㎞ 月平均走行距離：▲149.80㎞も下回っているが、全く気に留めない(笑)
今日の一曲
「もうひとつの雨宿り」は、さだまさしが1977年7月25日発表のアルバム「風見鶏」に収録されている。
また、同年7月10日に発売のシングル「吸殼の風景」のB面曲。
さだは、「『雨やどり』がお笑いに染まって本質が見えなくなっていく現状に、蛇足ながらも答えを出してしまった」と曲紹介で述べている。後にさだの実妹でこの楽曲（および「雨やどり」）の主人公のモデルでもある佐田玲子がカバーした。
もうひとつの雨宿り／ さだまさし
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紫陽花は癒されますね。家の近所にお花やさんかと思うくらいお庭にお花が咲いてい
るお宅があってそこを通る度に見入ってしまいます。紫陽花も凄かった。(^o^)
徒歩で１０キロとは凄い！私は頑張っても最高ひと駅くらいか良いところです。
今日はお天気回復で自転車で出動予定です。午後３時頃までは降らない様ですね。花菖蒲が見頃なので見てきます。
雨宿りも良いけどもう一つの雨宿りも良いです。始めの歌詞は同じだったのですね。
歌詞の一部は記憶に残っていて歌の後半に確認しました。私はお料理もお裁縫もダメ
だし～♪曲終わりのフレーズの先が気になります。続はないのですね。(^o^)？
紫陽花、綺麗ですよね☺️
10km 頑張りました、流石に最後はベースダウンでした。
花菖蒲ポタ行ってらっしゃい👋😃
続きは❔
そうでしたか、朝から縁起がよろしいかも…
コメントありがとうございます🙂