今日はネタ切れです!!
墓参りに行って来ました。
今日は何の日・・・
秋の彼岸の中日
秋分の日を真ん中とした7日間を秋のお彼岸と言う。
「祖先を敬い、亡くなった人をしのぶ日」とされており、彼岸入りには仏壇仏具を綺麗にし、お花やおはぎなどのお供え物をしてお墓参りをします。
春分の日の前後7日間は、同様に春のお彼岸とされています。
「祖先を敬い、亡くなった人をしのぶ日」とされており、彼岸入りには仏壇仏具を綺麗にし、お花やおはぎなどのお供え物をしてお墓参りをします。
春分の日の前後7日間は、同様に春のお彼岸とされています。
秋分の日
太陽が真東から昇り真西に沈み、1日のうち、昼と夜の長さがほぼ同じになる日です。(実際には昼の方が長い)
この日を境に次第に夜が長く昼間が短くなっていきます。
「彼岸」ってなに?
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「彼岸」とは、仏教において三途の川の向こう側、つまりご先祖様がおられる極楽浄土のこと。(人々が欲や煩悩から解放された世界)
- それに対し、今私たちがいる現世は「此岸(しがん)」と呼びます。(欲や煩悩にまみれた苦悩に満ちた世界)
- 彼岸と此岸の距離が最も近くなるのが、秋分の日・春分の日なのです。
もう暫くは、欲や煩悩にまみれた苦悩に満ちた世界で頑張ろう!!
愛燦燦