朝方は「雨」、寒い日となっている。
先ずはこれ・・
大谷翔平選手 ドジャース入団会見
10時少し前となり「散歩」とします。
何気に寂しい冬枯れ・・
確実に末期・・
「カワセミ」と遭遇する。
「カシラダカ」です。
遠目に見ると、まだ綺麗ですが、今にも散る寸前・・
そして帰宅する。
9,777歩 6.8㎞
今年3回目、「バイカウツギ」が咲いた。
「恋人よ」は、1980年8月21日にCBSソニーから発売された五輪真弓の通算18枚目のシングル。(作詞・作曲:五輪真弓)
五輪が木田高介(五輪がデビューした当時のプロデューサーで、1980年5月18日に交通事故死した)の葬儀に参列した際に、木田の妻が慟哭する姿を見て書き上げた。二度と再会が叶うことのない”別れ”を綴った歌詞は、葬儀からの帰り道で思いついたのだという。
当初は「枯葉」というタイトルだったが、途中で変更された。
恋人よ/ 五輪真弓
コメントありがとうございます。
はい、恵まれといます!
良い曲ですよね。
umama2007
お散歩で遭遇できるカシラダカさんもカワセミさん、羨ましい限りです。
この曲、色々忘れているけれど、しっかり蘇ってきました。ありがとうございます。
昨日の散歩では、つい“♪枯れ葉散る“と歌ってしまいました(笑)
別れの曲、寂しげな今の時期に聴きたくなるような良い曲ですね。
枯れ葉は散り始め五輪真弓ですね。誰もが永遠の別れは辛い!?当時は私も聴き
入った曲です。彼の歌詞.作曲.歌手選びもパーフェクト!今も私の中のヒット曲ですね。
五輪真弓は、布施明や松崎しげるのようなカンツォーネ系の歌手だった事を想い出しました。
大きな歌声は何処からなんて思って。たまには、秋らしいお弁当も良いですね!\(^_^)/
有難うございます。
良い曲ですよね、40年以上も経つのですね。
恋人よは哀愁漂ういい歌ですね。