「初雪の頃」は、さだまさしの1988年7月発表のアルバム「風待通りの人々」に収録さてている楽曲。
さだの代表作「案山子」のアンサーソング。
都会に出てきた頃の不安な心境と、現在の無事な様子を家族に伝えるための手紙を書いている内容の曲。
初雪の頃 郷里を離れて あれから二つほど
季節が過ぎました 元気ですか こちらは無事に生きてます
駅を出る時 紙袋には はちきれんばかりの
野心や夢や希望詰め込んで 恥ずかしい位 気負ってました
都会はひとが言う程に 怖い処だと思わない
ただ 時々電車の窓に写る 疲れた自分に驚いて
案外 都会の魔物の正体は きっとそんなものです
忙しごっこで なかなか休みも言い出しにくくって
帰れないでいます そうだ有難う 昨日小包が着きました
さだまさし/初雪の頃
野暮用、連日の一桁台の気温&天候も雨が降ったり・・
自転車に乗っていません!!
天気予報では、午後は晴れ間が出ると言いながら全くそんなことは無い。
しかし、雨の心配は無いようだ。
そんなことで、「散歩」、ひたすら歩くだけ・・・
「カワセミ」をチラ見・・
スマホ情報によると、8,043歩 5,630m 歩行速度 5.1㎞/h だった。
明日からは気温も上昇、太陽も顔を出すようだ。
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