晴れた休日は自転車に乗って! (akio)

古希も過ぎた爺の「気楽な自転車散歩」やチョット頑張った「サイクリング」の備忘録(ボケ防止かな?)

間近でカワセミ/揺れるまなざし

2022年11月15日 18時50分42秒 | 音楽

今日は朝から「」となっています。

午後になると止む気配が・・

雨はまだ小降り、13時過ぎとなり「散歩」とします。

暫し歩いて「コサギ」のお出ましです。

公園を歩きますが、雨は上がったようだ。

モズ」が遠くに・・

何時もの公園へ。

には「マガモ」が一羽だけ・・

そして「ハクセキレイ」がチョロチョロ・・・

調節池」にも、鳥さん居ません!!

雨上がりなので居ないのだろう、もう少しすると現れると思うけれど・・

そんなことを思いつつ歩いていると・・

魚を銜えた「カワセミ」と遭遇する。

散歩に来て良かった、間近で見られて満足です。

ダイサギ」、そして「イソシギ」が居た。

晴れ間が見えて来た。

スマホ情報によると、10,255歩 スマートウォッチでは、10,333歩であった。



揺れるまなざし」は、1976年発売の「小椋佳」のライブアルバム「遠ざかる風景」に収録されてる楽曲。
この作品は、1976年10月7日にNHKホールで行われた小椋の初コンサートを収録したものである。小椋は本作で3作目のオリコンチャート第1位を獲得した。
 
当時、第一勧銀で財務担当だった小椋(本名:神田紘爾)の顧客で、資生堂の当時の宣伝部長・福原義春に「神田君、こんなことやってるんだ(本名:神田 紘爾)」と言われてCMソングを依頼され、断り切れずに曲を創る。それが資生堂の初のCMキャンペーンゆれる・まなざし」。『揺れるまなざし』はCMソングの先駆けになった。
 
 
街にひとふきの風 心にふれゆく今日です
めぐり逢ったのは
言葉では尽せぬ人 驚きにとまどう僕
不思議な揺れるまなざし
心を一人占めにして あざやかな
物語が限りなく綴られて
君の姿が 静かに夜を舞う
 

揺れるまなざし/小椋佳(作詞・作曲:小椋佳)


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2 コメント

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大好きな曲 (アナザン・スター)
2022-11-15 19:12:52
今年の最終コンサートでも歌ってでしたよ。
勿論、yuu-tubuでも観ています。
化粧品は、カネボウも資生堂も肌に合わず、ノエビアだけが・・・

コンサートでは歌われませんでしたが、名もない魚。
一番好きです。
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Unknown (y54akio)
2022-11-15 22:44:38
アナザン・スターさんへ
こんばんは。
そうでしたか。
資生堂は駄目でしたか😴 でも良い曲ですよね。
名もない魚は確か、帰っちゃおうかなに収録されている曲、良いですよね。
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