今日は朝から「雨」となっています。
午後になると止む気配が・・
雨はまだ小降り、13時過ぎとなり「散歩」とします。
暫し歩いて「コサギ」のお出ましです。
公園を歩きますが、雨は上がったようだ。
「モズ」が遠くに・・
何時もの公園へ。
池には「マガモ」が一羽だけ・・
そして「ハクセキレイ」がチョロチョロ・・・
「調節池」にも、鳥さん居ません!!
雨上がりなので居ないのだろう、もう少しすると現れると思うけれど・・
そんなことを思いつつ歩いていると・・
魚を銜えた「カワセミ」と遭遇する。
散歩に来て良かった、間近で見られて満足です。
「ダイサギ」、そして「イソシギ」が居た。
晴れ間が見えて来た。
スマホ情報によると、10,255歩 スマートウォッチでは、10,333歩であった。
「揺れるまなざし」は、1976年発売の「小椋佳」のライブアルバム「遠ざかる風景」に収録されてる楽曲。
この作品は、1976年10月7日にNHKホールで行われた小椋の初コンサートを収録したものである。小椋は本作で3作目のオリコンチャート第1位を獲得した。
当時、第一勧銀で財務担当だった小椋(本名:神田紘爾)の顧客で、資生堂の当時の宣伝部長・福原義春に「神田君、こんなことやってるんだ(本名:神田 紘爾)」と言われてCMソングを依頼され、断り切れずに曲を創る。それが資生堂の初のCMキャンペーン「ゆれる・まなざし」。『揺れるまなざし』はCMソングの先駆けになった。
街にひとふきの風 心にふれゆく今日です
めぐり逢ったのは
言葉では尽せぬ人 驚きにとまどう僕
不思議な揺れるまなざし
心を一人占めにして あざやかな
物語が限りなく綴られて
君の姿が 静かに夜を舞う
揺れるまなざし/小椋佳(作詞・作曲:小椋佳)
勿論、yuu-tubuでも観ています。
化粧品は、カネボウも資生堂も肌に合わず、ノエビアだけが・・・
コンサートでは歌われませんでしたが、名もない魚。
一番好きです。
こんばんは。
そうでしたか。
資生堂は駄目でしたか😴 でも良い曲ですよね。
名もない魚は確か、帰っちゃおうかなに収録されている曲、良いですよね。