認知症について

認知症になっても安心できる町はどんな町
①認知症という「病気」を正しく理解する
②おとしよりの「気持ち」する
③今からの「地域や社会」の変化を知る
④排除ではなく「配慮」する町を理解する
⑤私たちが「できること」を考えられる
集会所で坂町地域包括支援センター長　木下　健一　さんに教えてもらいました。

20241114 終活について考えよう

20241114　終活

包括支援センターか来ていただいて、上記の話を聞きました。
もう終活を考えるには、早い年ではないです。子供たちにも伝えることは、伝えないとと思っています。

ほぼなおった！

肩が、苦ると投稿したけど、このまま治らなかったらどうしようと思った。
昨日注射してもらって、どうにか、めどがついた。右手しか使えなくては、不自由だ。ま、利き手でなかったからま、良しとしよう。
でも、世間には、片手でなく両手もない人がいるのに今までが、当たり前のように生きてきたのである。これから先どこか不自由になるとこが増えるかもしれない。
今の状態を維持しながらできることは、していこう。もうすぐ８０に近づく。８０の坂が無事通過できるよう祈りながら・・・・

苦る！

11月３日イベントを見に森林公園、緑化センターに行き、案山子を見るために河童橋を渡った。その折、普通でさえ怖いのに子供の団体があとから来た。後ろを通ってさきにいってもらったけど、揺らぐので右のロープを両手でしっかり持って、荷物を左に持ちゆっくりと進む。

その時は、なんともなかったのだけど、５日には左腕がにがるどうして？はたと気づいた。あの河童橋だと。６日には、腰のリハビリのため整形に行く日なので、その旨伝え、注射を打ってもらい、薬と、湿布をもらう。

今日は、１１日づっと苦る。右を下にして寝ないと痛い。血圧をクリニックで計ってもらうと上が172高い！　明後日は、また、整形に行くけど、直してほしい。

孫のサッカー決勝

3年生の中での唯一の２年生。頑張れ６番！
いつかチエンジされるのではと思ってたけど、最後まで残って、頑張った。



孫は、沖縄にいた小学１年生ごろからサッカークラブに入っていた。兄弟２人で上の子は、早くから、やめた。今まで土、日サッカー漬けでこの成果が出てるのであろう。大阪から和歌山に通ってる。決勝戦に残るのは、大概この２つの学校だ。
今日は、１３時からライブでやるとメールが、来たので楽しみに待ってた。優勝してよかった。