当選したので、前の参戦がいつだった忘れるくらい久しぶりに行って来ました。
結論的に、お祭り的な雰囲気がなくなってしまい、寂しい&悲しい。武漢ウィルス、あらためて許すまじと思いました。
色々、過去と流れが違うことが多く、その辺りを次回があったとき用に記録しておこうと思います。
▲基本的に、コースの周りにはタムろれない。歓声も禁止。土曜の回は騒いでた馬鹿、いたみたいだけど。
▲受け付け&会計前に応急的に展開していたピットマン。実際、ここで弾かれて慌てて改修しているひと、結構、いた。そして、そのまま出走時間にすらあっぷあっぷのひとも。
受け付け前に電池セットしておかないと、そのままコースまで誘導されてレース始まる。
→ ただ回すだけ用の電池を入れて受け付けの列に並んだら、そのままの流れでコースに誘導され、車検を受けたらハイ5人揃えてレース、みんな終えたらそのまま出口にさっさと移動、と淀みない流れを作らされてたので、焦りました。
▲完走車輌は、自分で取ってね〜、スタッフ回収車輌は、出口の方に置かれる形式。なるべく接触を避けるようになっていた。
▲公式戦自体の経験が少ないのもあって、サクサク進められる展開に、終始テンパる。
受け付けでの参加料はペイペイ使えるが(500円プリセット型)、物販は使えない。
→ 500円の参加料は、各種電子決済やクレカOK。ペイペイに至っては500円プリセットタイプの読み取りバーコードになっていて、自動で500円が支払われるノーストレス決済。が、コース奥の方で別会場として用意されていた物販は、イオン管轄の為か、NG。
▲下の参加賞も、レーン毎に渡される物が事前に決められていた。たまにかつての抽選みたく、なにかプラスでもらえたひとも居たみたい。
▲シールの1個は、やはり接触を避けるよう、手渡しでなく丸めたガムテにくっついてて、自分で取ってね〜方式。ところが、このガムテが強力で、なかなか取るのがたいへんだった。残りのステッカー類は、参加賞メッキボディと一緒に手渡し。ちょっとこのアバウトさが謎だった。
物販は、suicaやWAON、クレカはOK。
→ 自社のWAONは当然、使えます。徹頭徹尾ペイペイで済ませようとすると、パニクります。
▲このくまモンバージョン、ホイールの色分けとかがキレイで欲しかった。他にも限定モデル(車輌)、複数あり。1人1個限定なんていう商品も。(複数買おうとしてレジで怒られてるひといた)
▲たまに新橋とかでも売ってる、イベント会場商品のキャビネット。他にも色々あったんだけど、雰囲気的に写真撮れなかったんだよ〜、ごめんよ~!
で、レースの雰囲気はこんな。
【ミニ四駆】ジャパンカップ 東京大会2021の様子
ここも、原則、滞留禁止。朝方はまだ空いてたからやんやうるさいこと言われませんでしたが。
ちなみに、物販は、早い時間は参加者のみ。その後、参加者以外にも開放されたっぽいです。まあ、売り上げ大事でしょうから。
さて、レースの結果は……。
実はですね、朝の目覚まし⏰の時間を間違えてセットしていて、寝坊(=_=;)でそこからもう大慌て。
加えて、受け付けしたら強制的にスタート位置まで移動させられて、大混乱。更には、先週にモトクロスをしていた関係でスタート方法を間違えていて、青信号から遅れてスタート。
そんなで、どうもどこかで吹っ飛んだようなのですが、そのポイントを見てない……。気が付いたら自分のらしきマシンが走ってなく、レースが終わって出口に向かったら返却トレーに置かれていました(´・ω・`)
まあ、ジャパンカップのコースはやはり容赦なく牙を剥く、ということではありましたね。
▲帰路で、この絵面が撮れた。
▲往路は、こういう電車に遭遇できなかったのだ。
はぁ、せめて完走はしたかったです……_| ̄|○
収穫は、
▲多分、あのクーペタイプのボディ。メッキのゲート跡、目立たずに組めるかな?
▲一度も箱すら見たことのないレア車、ジプニーのクリアオレンジVer.。
▲イベント会場商品ということで、これだけは買った。
▲関係ないけど、往復どちらでも見掛けたマシュ、可愛いな💖
新橋のコースは攻略出来てたのですが、やはり本番は難しいですね〜〜。
やかん