車検&大型整備から向こう、どうも調子を崩しがちの我が家のマダナイ(空冷VW・タイプ2 バス)。
具体的な症状としては、突然のタイミングでエンジンが回らなくなり、1,500rpmあたりから1,900rpmでぐずり始める。
また、アイドリングも600rpmまで下がり、エンストする事はないですが、信号スタートなのでとても厳しい。
トルクもまったくないので、バックではかなりの確率でエンストさせてしまいます。
もう、半クラが大活躍。
で、車検などをお任せしているショップでも、どうもいまいち原因が解らず、タイプ4エンジンの難題がここでもまた露呈してしまいました。
それで今日は、左側キャブにのみアイドリングを安定させる機構が付いており、大型整備前は意図的なのか、この機能がCUTされていた、これが悪さしてるかも、とまたひとつ候補となり、そこを外して走ってみる事に。
赤丸部分のファストンを抜くことで、アイドリング調整機構をCUT出来る。タイプ3なども似たエンジンとキャブを使うが、この機構はタイプ4エンジンのみのディティールという事。
さて、結果はどうか?
あまり変わらないですね。症状が発生する時は出ますし、出ない時は相変わらずなんともない。
やはり原因は別の所にあるようです。う〜ん、困った。
週末はツインリンクもてぎに行く予定があるので、不安です。
やれやれ。今回の大型整備は、色々と難題に直面する事になってしまたようです。
やかん
具体的な症状としては、突然のタイミングでエンジンが回らなくなり、1,500rpmあたりから1,900rpmでぐずり始める。
また、アイドリングも600rpmまで下がり、エンストする事はないですが、信号スタートなのでとても厳しい。
トルクもまったくないので、バックではかなりの確率でエンストさせてしまいます。
もう、半クラが大活躍。
で、車検などをお任せしているショップでも、どうもいまいち原因が解らず、タイプ4エンジンの難題がここでもまた露呈してしまいました。
それで今日は、左側キャブにのみアイドリングを安定させる機構が付いており、大型整備前は意図的なのか、この機能がCUTされていた、これが悪さしてるかも、とまたひとつ候補となり、そこを外して走ってみる事に。
赤丸部分のファストンを抜くことで、アイドリング調整機構をCUT出来る。タイプ3なども似たエンジンとキャブを使うが、この機構はタイプ4エンジンのみのディティールという事。
さて、結果はどうか?
あまり変わらないですね。症状が発生する時は出ますし、出ない時は相変わらずなんともない。
やはり原因は別の所にあるようです。う〜ん、困った。
週末はツインリンクもてぎに行く予定があるので、不安です。
やれやれ。今回の大型整備は、色々と難題に直面する事になってしまたようです。
やかん