先日行った角島灯台
灯台を登った後、その隣の旧燈台守の宿舎が記念館として公開されているので入ってみました
「灯台の父」と呼ばれるリチャード・ヘンリー・ブラントンの設計
日本海では初めての洋式灯台で歴史的文化財的価値が高い
その御影石は徳山の黒髪島のものだとか・・・
資料館としての今の姿ではありますが部屋には暖炉の跡や風呂やキッチンの名残が感じられ当時の様子も伺えます
そして順路最後の部屋に置いてあった一冊
「灯台どうだい?」というフリーマガジンの創刊号
『灯台の愛し方』
『灯台名鑑』
『教えて燈台守さま』
等々の特集が全12ページに及ぶフルカラーのフリーマガジン
「灯質 群閃白光毎 10秒2閃光」などマニアにしか理解しがたい灯台の表示となっております
発行者は不動まゆうさん
ダンスパフォーマンスの振付・演出家だそうです
次回発行は5月11日ごろだそうで~~
読んでみたくなりました?
ただ、入手場所が今の所圧倒的少ないのでご近所で掲載されている灯台があったらツーリングがてら即Go! ですね
灯台を登った後、その隣の旧燈台守の宿舎が記念館として公開されているので入ってみました
「灯台の父」と呼ばれるリチャード・ヘンリー・ブラントンの設計
日本海では初めての洋式灯台で歴史的文化財的価値が高い
その御影石は徳山の黒髪島のものだとか・・・
資料館としての今の姿ではありますが部屋には暖炉の跡や風呂やキッチンの名残が感じられ当時の様子も伺えます
そして順路最後の部屋に置いてあった一冊
「灯台どうだい?」というフリーマガジンの創刊号
『灯台の愛し方』
『灯台名鑑』
『教えて燈台守さま』
等々の特集が全12ページに及ぶフルカラーのフリーマガジン
「灯質 群閃白光毎 10秒2閃光」などマニアにしか理解しがたい灯台の表示となっております
発行者は不動まゆうさん
ダンスパフォーマンスの振付・演出家だそうです
次回発行は5月11日ごろだそうで~~
読んでみたくなりました?
ただ、入手場所が今の所圧倒的少ないのでご近所で掲載されている灯台があったらツーリングがてら即Go! ですね
早速サイトを探してみました^^
まだちゃんと読んでないけど面白そうd(^^
先日、灯標をたくさん撮ったので今から調べにかかります^^ゞ
まったく知りませんでしたd(^^;)まさに・・・
でもきたくの近くにないっす(><)
闇の海、その進むべき道しるべを指す灯台の灯り
200年続いた鎖国の時代から西欧列強の国々に早く追いつこうと当時の先進技術を輸入して作られたこれらの灯台はその後の近代日本の道しるべのひとつだったのかもしれませんね
全然関係ないですが「灯台もと暗し」と「大正デモクラシー」ってゴロが似てると思いません?
あと「弱肉強食」と「焼肉定食」も・・・
発行者のなみなみならぬ情熱を感じます
近くに無い!?
そんなこたぁ~関係ありません
要はツーリングに行くきっかけになればいいんです(笑)
お後がよろしいようで? ちゃんちゃん~!
伊良湖着の名鉄フェリー使えばだいぶ短縮できそうですが~~
ヌッシーさん家から一番近いのは潮岬でしたね(誤爆)
けんけんさんならどうヒネるでしょうね?(笑)
とっても嬉しいです。ありがとうございます。
灯台を愛する気持ちだけでつくっており、冊子づくりはど素人ではございますが、これからも楽しく作って行きたいと思っております。
完全に個人の趣味で発行しているため、発行部数も少なく、設置場所も少ないので、
読みたいと思ってくださった方にご足労をかけているのですが…、今後、PDFなどでダウンロードできるようにしようかと考えているところです。
そしていままさに次号3号の印刷中です!
8月中頃には配布する予定でございます。
またもらっていただけたら嬉しいです。
よろしくお願いします!
突然書き込みをさせていただき失礼いたしました!
角島灯台へいくときは、ぜひ喫茶店にお伺いしたいです!
不動まゆう
驚きました(笑)
灯台のフリー誌って新鮮ですもん
もっと上手に紹介できれば良かったんですが・・・
言葉足らずの所は許してください
ダウンロードできれば近くに配布灯台の無い方も気軽に読めるでしょうね
3号印刷中~~
角島灯台までひとっ走りしてきますっ!!