蜘蛛の糸

カメラを持ってからですが、以前はカマキリもよくおっかけて遊んでおりました(^_^;)
先日我が団地の自転車小屋の近くで、蜘蛛の巣に捕らえられたカマキリを発見！（ハラビロカマキリかな？）

好奇心がまだ残っていた私は、撮りたくなって近寄りました。

生きているか？はっきり確認しませんでした^^;

今書いていて気づいたのですが、カマキリを助けなきゃとかの考えは起きませんでした・・・

 

 

 

芥川龍之介の短編小説『蜘蛛の糸』を思い出してしまいました😣

高校の現代国語の授業で、アントニオ猪木に似た背の高い坂元先生が、鹿児島弁で授業をやってくれてたので、『蜘蛛の糸』の授業風景が今でも印象的に残っているのです。

で、つまり、私は、地獄に行くことになりそうです・・・



サルスベリとカマキリは全く関係ありません。
　昨日始めて歩いた新宿の路地で見かけたのです