昨年、ヒバリに会いたくてあちこち出歩いたこと思い出します(^ム^)
ヒバリを検索すると、田のつくヒバリ?「タヒバリ」も目に入っていましたが、トンと出会えたことが無かった^_^;
(ヒバリはスズメ目ヒバリ属、タヒバリは、同じスズメ目でも、セキレイ属なんですね)
気づいてなかったのか?タヒバリの居る場所に行ってなかったのか?
ひょんなことから?タヒバリと思われる鳥に出会えました
草地なので、同化して見えます?
曇天の日で、撮り方も下手なので、はっきりしませんね
でも気になってお尋ねサイトで見て戴きました。
タヒバリで良さそうです!
話は少し変わり?否つづきとしていいかしら?
同じ場所なのですが、これより1週間ほど前のこと(10/26)
タヒバリでも珍しいタヒバリ(マキバタヒバリ)かも知れないと多くのカメラマンが群がっている場面に遭遇しました。
タヒバリでも私には初見なのですが、珍鳥迷鳥ならば尚のこと燃えます?
それが、石壁なので石の隙間を歩かれるので、これがまた難しかったのですが、一応こんな鳥でした^_^;
2019.11.11 画像追加
粗い画像でお恥ずかしいのですが、後趾の爪画像のトリミングです。
非常に長いと書いてあるので長いと思ったのですが、もっと長いのかも知れませんね!?
多くのカメラマンさんに愛嬌かしらん・・・かわいいね
後で聞いたところによると、タヒバリだったようです。
多くのカメラマンの隙間から覗くと、今年2月に撮ったビンズイにも似ているなぁ~と?
撮り方によっても、違うように見えたりします?同定って、ほんとにとっても難しいですね。
こんかい、更に実感したことでした。
でも、鳥のおっかけは相変わらず楽しくて仕方がない
コメントに気づくの遅くてごめんなさい!ありがとうございます♪
昨年ヒバリ追っかけしましたので、タヒバリ初見も、鳥見初心者にはホントに嬉しいです^^じっくり撮れてなかったので、今日も片道自転車で1時間・・タヒバリに会いに行って来ました(笑)
マキバタヒバリかも知れないと教わり、珍鳥とも聞いて騒ぎました^_^;そして、多くのカメラマンが撮っていらっしゃいました。識別点も詳しい方が話されていましたが、後日、SNSでも掲載されていましたが、タヒバリとのことでした。また、先日地元でその話題を上げましたら、その時居合せておられて、お尋ねすると、タヒバリだったとの話でした。
背中の黒褐色縦斑や後趾の爪(歪曲度が小さい)の長さなどは合ってるように思いますが、皆さん立派なカメラであれほどの人数でも、マキバの声は無さそうなので、違うのだろうと見ました。実際何にも情報網がないのです^_^;難しいですね。
ライファー・ゲット、おめでとうございます。今期のyamaさんはトンボと野鳥に大忙しですね。^^
タヒバリにはまだ出会ったことが無いので興味深く拝見しました。ところで、後趾の爪の長いのはマキバでは無かったのですか?